道北林道散策に出掛ける

猛牛組合主催で地元メンバーが素晴らしいルートを用意していた。
初日は当麻の集合ポイントに11:30集合であるため余裕をかまして当日の朝準備する。ダラダラし過ぎて時間超過、札幌から高速を使う羽目に。
高速は札幌市内の混雑をパスするため、札幌JCT〜三笠を、そして社会実験中の深川〜旭川北(期間中二輪は450円安い!)を利用。
台風11号の影響で開催が危ぶまれたが、台風は北東に進路をそれ北海道直撃を免れどうにか雨に当たらず済みそう。画像は岩見沢あたりの空模様。良い天気だ!

初日は集合地点からコマ図ツーリング。
自分は二度目のコマ図なので、読み方の説明を受け出発。
マップケースをほとんどの参加者が持たないことと、コマ図を上手く読めないためかstage1では全員でコバンザメ走行をすることに。何のためのコマ図なんじゃ!とおしかりを受けそう。
それじゃおもしろくないとコマ図作製者は考えた(ヤッパリネ)
stage2からは1台ごとの走行で目的地へ行きなさいと突き放された(悲)
ありゃ、コバン禁止ですかい?マップケースのない自分は途方に暮れる。迷ったふりしてこっそり誰かの後をコバンしようかと思案した結果、末原始的手法を取り入れることに。何の事はないタンクにコマ図直貼り(笑)
ページが変わるといったん停車して新たに張り直し。
多少間違いながらも運良くオンコースに乗っかって、stage2クリア

北海道らしさが表現できる画像。心憎い演出がされてますね!
その後程なくして林道に突入
笹に覆われている箇所や、ツルツル路面でドキドキするようなルートを通る。後で聞いた話だが下見の時より路面が荒れているとのこと(笑)
stage3スタート早々怪しげなルートに出くわす。
坂の途中で1100GSが何やら立ち往生している。どうも先日の大雨で道が荒れ、山からあふれた水が林道上に水路を作り出している。
登りヌタ場での重量級車両、しかもロードタイヤは一向に前進の気配を見せない。

へたくそな割に好奇心だけ旺盛な自分は様子見と称し、突入のチャンスをうかがう。路面は水が捌けきれず湿潤状態、そろそろとスタート。1100GSの脇をゆっくり通過。登るに従いガレてきて、どこを通過するのが良いかわからない。登ったことを後悔し始め何とか中腹までたどり着き方向転換。登りで難儀したルートは当然下りも大変です!
パニア、トップケースの重量を恨めしく思いつつ皆の元へ。ふぅ〜
結局ここはお好みコースとなり2名のみが完走した模様。ルート変更を皆で相談中。(それにしても同じヘルメットの多かったこと)


オンコースの愛山米飯線林道(約20km)をひた走る。
米飯と書いてぺーパンと読むが、きっとこの林道を初めて走る本州勢は多分読めないんだろうな、などと思いながら写真をパチリ。
と言うことで、本日の林道修行?はこれでお終い。
その後上川町から名寄のキャンプ場トムテの森を目指す。
ここのキャンプ場はとても良い!
使用料は無料、テント・シュラフの貸出サービスもありこれまた無料。
きれいな芝生のサイトに誰もいないことが自分としては◎です。

参加したメンバーの車両。今回はバラエティーに富んでいました
R100GS×2、R80G/S×2台、アフリカT×3台
R1150GS、R1100GS、F650GS、カジバエレファント、DT50(まじっすか?)


日が変わり8/28(日)
キャンプ場を8:00に出発し今回の目的地、函岳に向かう。
5:30にシュラフを抜け出し、しばしまったり。
ゆっくり朝食を摂り後かたづけ。予定では荷物をキャンプ場へそのままストレージし、身軽でアタックするはずが、当日は産業祭り会場となるため何故か日中の出入り不可能?とのこと。
そんじゃ、来客はどうやって出入りするわけ?
みんなで出発前の準備をしているさなか、続々と当日参加者が会場入りする。荷物をくくりつけ、車体を点検し出発に備える。
キャンプ場を後にし、程なくして函岳登坂ルートに突入。
しかしあいにくの曇り空。先導者のtettさんが降雨を予測し雨具の着用を皆に勧める。

加須美峠を駆け上がるF650GS
ホコリの無い快適な加須美峠を駆け上がる。高度を稼ぐにつれ所々路面も荒れ始める。皆何とか通過し函岳の分岐でいったん休憩。
ガスが濃い・・・どう考えてもこれから晴れる気配も感じられない。
頂上に着くも濃いガスは依然山頂をすっぽりと包み込んでいる。


・・・きっと素晴らしい眺望なんだろうなぁ〜
しょんぼりしつつ下山。加須美峠を歌登に向け下る。
ちょっとばかりトラブル(スリップダウン、パニア左側脱落)はあったものの大事には至らず。パニア捜索隊の方々お疲れでした。

加須美峠の終点付近を走るR100GS
捜索隊と別行動となった我々は風烈布林道を走る。MASAさん先頭に快適な林道走行。下界は天気が良く汗をかくほど林道を堪能した。



ホントにいい林道!穏やかななアップダウン、半径の大きいコーナー、適度な締まりと、程よい砂利のバランス。快晴で絶景の本ルートは素晴らしい!!是非もう一度走りたくなる林道だ。

林道出口でのワンショット
「猛牛と乳牛」の図
林道を抜けるとそこはオホーツク
左側にはオホーツクの海が広がっています。GPSの画像もしっかりと海が見えとります。

そして最後に走った林道。こちらも非常に気持ちよく走破することが出来ました。


この画像もお気に入りの一枚。
参加者全員が美深の町に集結しで遅い昼食を摂る。
ここの食堂が風変わりでとんでもない数のメニューが存在する。驚きは麺(製麺所)の種類まで選択できることだ。本当にあのメニュー全てがオーダー可能なのか?それにソフトクリームが美味しいのか、それとも他に売っていないのか、ひっきりなしにお客さんが買いに来ていた。
お腹もふくれてくると安堵感共に、これから札幌までの道のりを考えると気が滅入る。まっ、みんなで帰れば怖いものも無いか!
帰りも高速を利用。士別−深川の社会実験区間で850円也。
みんな速いこと、速いこと。林道走るより神経を使っちゃいました(笑)
何とか20:30札幌到着し一安心。
それよりも日帰り組は今日だけで600kmを超える走行。暗いうちに出発し、また暗くなってから帰宅。本当にお疲れ様です。
総走行距離:747km
※皆さんの画像をお借りしました。ありがとうございます。
道の駅で一休み。
士別−深川がjhの社会実験対象区間であるため料金が約半額。二輪850円で利用できました。ICでは札幌ないしは旭川方面へ向かう車両が一旦出た後、また乗るといった行動が見受けられました。結局何を目的とした実験なのか知るよしもないが、降りてすぐ乗り入れる車両を見るに付け求める実験結果が得られたのかはなはだ不明。
- 2005/08/30(火) 00:39:33|
- 旅
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今年も相変わらずの仕事量。去年までに比べて、格段に出張回数が増えているだけにタチが悪い。 ま、そんなことを言っていても何...
- 2006/04/26(水) 02:38:14 |
- Ras and Road