2008.07.13 Sun
整備の日 08.07.13
早目に起きてTT250Rの修繕作業に着手。
早起きしてモーニングメンテの開始だ。日中の暑さと無縁な冷涼な空気が心地良いです。作業前にはぐるりと畑を見渡して生育状況をチェック。昨日の雨で十分な水を蓄えて地面は黒々としている。ほっと一息と言ったところか。
この木も開花時期を迎えたみたいだ。あまり好ましい匂いじゃないけどね。

さて本題のメンテ作業だが、先週の7日汚れた車両を洗車しようと地下ガレージから引っ張り出したTTに違和感を覚えた。左手をハンドルに、右手をリアキャリアで支えて取り回ししたところ、右手に“グニャリ”とした感触が。多分ネジの緩み、ないしは脱落によるキャリアのぐらつきと想像して周辺を点検したところ、リア(サブか?)パイプフレームの破断であることが判明。

シート他を取り外し作業環境の確保

破断部分が輪切り状態だったので、てっきり外れたのかと思う位綺麗な切り口だった。リアフェンダー、シート等を取り外して露出してみた。なるほどリアフレームは左右の形状が違うみたいだ。右側は重たいサイレンサーを吊り下げる構造であるため、補強の丸パイプとパンチ穴の開いたプレート2枚を挟み込み補強している。対する破断した左は1本のパイプのみ。損傷箇所はサブフレームと連結する直近で、かつ折れ点である。振動+上載荷重により曲げ応力とせん断力が加わってポッキリいっちゃったかな〜。何となく素人目にも応力の集中を予見出来る場所と思われる。右側補強のあまり左に負荷が集中しちゃったかな。セルのギアアイドラと同様に、もしかしてTTのアキレス腱かもしれないね。
左右のリアフレーム形状を検証する

破断状況はこんな感じだ 上から見る

横から見る

ま、それはそれとして修理しなくてはいけません。
溶接機は無いため地下ガレージでの作業は断念。ご近所の「ブラザー鉄工所」に外注する事にした。見た目は綺麗とは言い難いが強度が確保出来ればOKである。あとはさび止めペイントで修理作業は完了としよう。


さ、お次はtmの番だ。
| TT250R | 05:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

補強はだいじ!
道具積んで凹凸をあの走りでは、そりゃマシンも悲鳴上げますよね!
で、溶接するときに中に心棒(鉄棒等)入れましたよね?
でないと、今度は溶接部の前後から同じ状況が発生する恐れが・・・(恐 ってよけいなお世話でした。
| 珍ば | 2008/07/13 20:55 | URL | ≫ EDIT