2005.12.19 Mon
蕎麦修行
蕎麦打ち
9月末、さかなさん指導の元収穫した幌加内産の蕎麦を打った。
玄蕎麦からの蕎麦打ちのため色々な行程があり、試行錯誤を繰り返しようやく打てるに至った。数多い行程をほとんど手作業で、そして道具も揃っていないため身近にあるモノを代用しながら。
9/25の蕎麦畑
気持ちのいい好天の中収穫した

9月末、さかなさん指導の元収穫した幌加内産の蕎麦を打った。
玄蕎麦からの蕎麦打ちのため色々な行程があり、試行錯誤を繰り返しようやく打てるに至った。数多い行程をほとんど手作業で、そして道具も揃っていないため身近にあるモノを代用しながら。
9/25の蕎麦畑
気持ちのいい好天の中収穫した

乾燥作業はお天道様が“いい仕事” をしてくれたので完璧!ゴミや殻を飛ばす作業は自然風を利用し、実の入った蕎麦も一緒に飛ばしながら?どうにか終了(きっと来春の花壇は蕎麦が実るでしょう)
これは茎より直接実をむしり取った状態。葉っぱやら色んなモノが混じり込んだ状態です。

難儀したのが残りの作業
・蕎麦の磨き作業:ヘタや表面の汚れを落とす作業。いろんな手法で試 みたがどれも上手くいくことはなかった(悲) 最後までヘタを取りき ることは出来なかった・・・

・蕎麦挽き作業:殻の中に入っている蕎麦の実を挽く作業。石臼が無い ためすり鉢で代用した。そば殻は想定外に堅くそば殻を割り蕎麦の実 を挽くには相当の時間を要した。そして蕎麦の実(そば粉)と、そば殻 や、ヘタとの分別には気の遠くなる作業が待ち構えている。
また、すり鉢で丹念に蕎麦の実を挽いたつもりであるが、市販品との 明確な違いは粒子の大きさ。市販品はしっとり滑らかで”粉末”と形 容されよう。自分のそば粉は、ひいき目にみてもいいとこ”顆粒”状である。どちらかと言えば打ち粉に近い感触であった。

結論:上記2つの行程は専用の道具(機械)を使うべし。文明の利器を素直に受け入れることが楽しい蕎麦打ちの近道であることが判明!全てを手作業で取り組む醍醐味も捨てがたいであろうが、次の過程へ進む前に挫折しそうでした(笑)
これからすり鉢で挽いていくところ

ある程度挽きました

7割方挽いた状態

挽き終わったのち篩いに掛けた。目の細かい篩いが必要だ。

上記行程を経て早速蕎麦打ちに入る。
つなぎとなる強力粉を2割使用した二八蕎麦を打ちます。
品質管理の行き届いた市販そば粉を使用する癖が抜けなく、水はいつも通りの割合。これがいけなかったかな?水の量が少なく思うような蕎麦にはなりませんでした。水廻しの後、こね始めて水が少ない(ないしは多い)事が発覚しても水の追加が出来ないのが辛いところ。それでもなんとか強引に延ばし行程を終え、蕎麦らしきモノのカタチが見え始めてきました。含水比が低く延ばしを頑張りすぎると縁のひび割れが進行します。延ばしはほどほどにして切り揃えました。

本日は少し太めの蕎麦。美味しく頂きました。
今回の結果を糧に次回水分量を多めに作ってみましょう。う〜ん、蕎麦打ちは奥が深い・・・
ふと気になることが
これで小麦を自家栽培すると100%北海道産自家製手打ち蕎麦が出来るんだな。そこまでこだわるのも楽しいかな。
小麦の栽培ってどんなだろ?
これは茎より直接実をむしり取った状態。葉っぱやら色んなモノが混じり込んだ状態です。

難儀したのが残りの作業
・蕎麦の磨き作業:ヘタや表面の汚れを落とす作業。いろんな手法で試 みたがどれも上手くいくことはなかった(悲) 最後までヘタを取りき ることは出来なかった・・・

・蕎麦挽き作業:殻の中に入っている蕎麦の実を挽く作業。石臼が無い ためすり鉢で代用した。そば殻は想定外に堅くそば殻を割り蕎麦の実 を挽くには相当の時間を要した。そして蕎麦の実(そば粉)と、そば殻 や、ヘタとの分別には気の遠くなる作業が待ち構えている。
また、すり鉢で丹念に蕎麦の実を挽いたつもりであるが、市販品との 明確な違いは粒子の大きさ。市販品はしっとり滑らかで”粉末”と形 容されよう。自分のそば粉は、ひいき目にみてもいいとこ”顆粒”状である。どちらかと言えば打ち粉に近い感触であった。

結論:上記2つの行程は専用の道具(機械)を使うべし。文明の利器を素直に受け入れることが楽しい蕎麦打ちの近道であることが判明!全てを手作業で取り組む醍醐味も捨てがたいであろうが、次の過程へ進む前に挫折しそうでした(笑)
これからすり鉢で挽いていくところ

ある程度挽きました

7割方挽いた状態

挽き終わったのち篩いに掛けた。目の細かい篩いが必要だ。

上記行程を経て早速蕎麦打ちに入る。
つなぎとなる強力粉を2割使用した二八蕎麦を打ちます。
品質管理の行き届いた市販そば粉を使用する癖が抜けなく、水はいつも通りの割合。これがいけなかったかな?水の量が少なく思うような蕎麦にはなりませんでした。水廻しの後、こね始めて水が少ない(ないしは多い)事が発覚しても水の追加が出来ないのが辛いところ。それでもなんとか強引に延ばし行程を終え、蕎麦らしきモノのカタチが見え始めてきました。含水比が低く延ばしを頑張りすぎると縁のひび割れが進行します。延ばしはほどほどにして切り揃えました。

本日は少し太めの蕎麦。美味しく頂きました。
今回の結果を糧に次回水分量を多めに作ってみましょう。う〜ん、蕎麦打ちは奥が深い・・・
ふと気になることが
これで小麦を自家栽培すると100%北海道産自家製手打ち蕎麦が出来るんだな。そこまでこだわるのも楽しいかな。
小麦の栽培ってどんなだろ?
| 食べ物系 | 01:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
