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ゲレンデシュポルトフォーデイズ 07.09.02

今年も開催のゲレシュポ4days。
猛牛2daysとのコラボ開催である。毎度の顔ぶれや1年ぶりな面々、そしてお初な方々とお会い出来る楽しみなイベント。遊びのフィールドは毎年違えど、各地よりビッグオフでゲレンデ遊び好きな面々がベースとなるヒダカの地に集結。主催者は参加者で、趣旨に賛同する有志での開催。誰かに楽しみを提供してもらうのではなく、自身で愉しみを見いだす集まりだ。さて今年はどんな風かな?

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Day2の9月1日から合流した。
集合場所は札幌近郊に位置する道の駅。ほぼ定刻通りに到着すると、身軽なヒダカ前泊組の面々が集合済だ。ボクを含めた当日合流者がポツポツ集まり始める。およそ20台弱程度かな?結構な台数に膨れあがってこれからの林道ツーリングに気持ちが高ぶる。

天気が良くてイベント日和。
9月の割りには気温も高くまともにジャケットを着込むと汗ばむほどなので、プロテクターの上にはペラペラのジャンバーだけにした。バイク用でないためかベンチーレーションが不十分で、走っている割りには熱の逃げ場が少なく暑い。荷物は最小限にとどめたつもりであるが、寝袋の寝具セットに着替えを入れると左右のパニアは満杯になってしまう。どうも旅慣れていないせいか荷造りは苦手な作業である。いろんなシュチュエーションを想定し過ぎて、簡単な旅も引っ越しパックになってしまう。そのくせ肝心なモノを忘れてしまう事もあり呆れる事が多い。

さて、幹事役のraizo氏より本日の旅程説明がなされる。
まぁ簡単に言えばダートを繋いでヒダカの街を目指すという事。人数も多く全集団での移動は物理的に困難が想定されるので2分割で移動とした。参加者は自身の嗜好や経験を自己判断の上、編入すべきチームを決めた。
A班:アタックチーム!ビッグオフを意のままに操る経験豊富なダート集団。
B班:爽やかチーム!緑のトンネルを爽やかに駆け抜ける林道トレックグループ。

MASAさんがA班の、ボクがB班の先導役で道の駅をスタート。

いつも好き勝手に走っているだけで、当該ルートの地理に明るくない自分。B班チームを上手にリード出来るかな? IMG_20070901_0339.jpg




9月3日追記分はここから(画像は後で挿入予定)

今年はコマ図ラリーの形態は取らず、おおよそ事前試走により確定しているルートを先頭車両のあとを追う追随方式となった。B班はボクを含めて10名のメンバーで構成される。道の駅を出発して右折地点でいきなり悩む。先発のA班は先行してしまい姿はとっくに見えなくなっていた。ええいままよ、とばかりに勘を頼りに曲がったところ無事目的ルートに乗っかった。ホット一安心もつかの間で、今度は林道入の入り口が分からない。いつもは出ることだけで、逆進することは皆無だから分からないのである。何とか迷いつつも無事目的の林道−1に入ることが出来た。

休憩中なのだ。
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ストレートを駆け抜ける。カッチョエーなー!
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林道トレックであることからペースを控えめに要所要所で休憩と人数確認をしながら進んで行く。一度タキラルの東屋に立ち寄り、A班との合流を試みた。きっとB班にもチャレンジ精神旺盛な方がいらっしゃるだろうから、A班のアタック模様を見て貰おうと考えたのだ。が、未到なのか出発済みなのか分からないけれど、合流に至らず。

少しココで待ってみたけどアタック班とは会えなかったな〜
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次なる合流ポイントの苫小牧方面を目指した。
ここからは暫しのリエゾン区間を楽しむ。休日の観光地であることと、工業地域への抜け道である国道で、ほぼ全線追い越し禁止区間でのんびりと走る。支笏湖を右手に眺めながらプチ観光も取り入れたルート設定だ。実のところ林道を経由することも可能ではあったが、ここ数週間の好天により林道が乾燥しきって、後続車両が埃まみれになる事態に陥ってしまった。爽やかトレックは自分だけで、後続車両は忍耐トレックを強いてしまったようだ。

そんな経緯で快適国道を繋いでポイント−Uに向かう林道入り口に到着。ここもフラットで硬く締まった快適林道。一部火山灰のルーズな路面こそあれ走行に支障をきたす難所はない。ほぼ一定速で走り抜け、若干舗装路を繋いで目的のポイント−Uに到着した。合流時刻を過ぎておりA班がポイント−Uを探索中かと思いきや、入り口を間違えて迷子になった模様で結局ココをキャンセルする事に。我がB班は希望者のみが軽〜くアップヒル、ダウンヒルで腕試し、肝試ししながら小一時間チャレンジして遊んでおりました。

ビッグオフでダウンヒル&アップヒルは圧巻だな!
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無事みんなと合流出来た。
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合流地点のM石油に到着。人間の水分補給と、バイクの給油を済ませ、A・B班混成で本日最終林道の猛牛の丘へ出掛ける事にした。途中コンビニで昼食を買い込み、丘で食べようと言う寸法である。逆入り口からアプローチするため、不案内な自分をまたぎさんがサポートしてくれた。道々からはボクがバトンタッチして先導するといきなりミスコース。農家の軒先へお邪魔して慌ててUターンする羽目に。みんなゴメンね〜(反省)
次なる目的地へ向けて移動中。
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ようやく猛牛の丘入り口を見つけて登坂開始。
登坂ルートは部分的にサクサク火山灰のため、救援を要する車両もあろうかと思い中腹で待機した。スイスイッと通過する者、悪戦苦闘する者、ゴロリとやってしまう者、それぞれのアプローチ手法で丘を制覇(ないしは返り討ち)していました。TAKUさんもポイント−Uでの教訓を生かしながら堅実な走法でこの丘を登頂する。ここは山のピークでそよ風が何とも心地良いポイントで、昼食にはうってつけの場。

丘へ向かう最中です。
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丘からの帰り道
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しばらくここで歓談した後、ヒダカの街へ向かうことに。道々までのダートは埃が凄いことから少しだけ先行して、後続車への影響を最小限に留めようと埃の沈降を期待した。するとボクの意図を知ったか知らずか、1200GSの猛追に合う羽目に。
追っ手は“またぎ”さんだ!
今回のフォーデイズを焦点に、お出掛け用の登山靴(ブロックタイヤ)を新調するつもりが在庫切れで、革靴(ロード寄り)での参加となったらしい。しかし、そんなことはお構いなしにボクのテールにピッタリとロックオン♪ 逃げるボクを鼻歌交じりで追いかけましていたとさ!は〜疲れた〜

余談ではあるがポイント−U,猛牛の丘登坂で明らかな進化を遂げた方が!!
柿色信者で、柿色布教委員長を兼任する950ADV使いのケイン委員長だ。走りに鋭いキレが見受けられた。いつもならスタックしているであろう登坂ルートも(失礼!)涼しい顔してサラリと通過しているし、何より「今日はバイクを倒す覚悟で来たのだ!」と鼻息も荒い。小耳に挟んだ話であるが、どうやら打倒BMW(のんたん、naoto)を合い言葉に、ダートの師匠まで招へいし日夜鍛錬に明け暮れているらしい(スゴイゾ!)。最近は200SXの導入も視野に入れるなど、小さい方での勢力増強を図るプランも構想中だとか。血気盛んなケインさんに押されっぱなしだ!ぼんやり過ごしている内に“勇払の疾風(ケインさんの事ネ)”に“石狩のんきおやぢーず(僕のことネ)”は既に先を越されているのが周囲の一致した見方らしい。むぅ〜挽回しなくては!
色んなドラマを展開しつつ目指すはヒダカの街。1時間程度の移動路はお腹も空いてきたことも手伝い、右手に力も入り気味だ。時折気持ちをリセットしながら無事にヒダカ到着と相成った。
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既に到着済みのA班は温泉で汗と埃を流しているみたいだ。直接ヒダカ入りする方々もチラホラ集まり始め挨拶を交わす。僕らB班も買い出しやマシン給油に出掛けたり、簡易的にシャワーを浴びて汚れもサッパリです。夜宴の準備も着々と進められ、炭火を熾し、食材をカットしてジンギの準備に余念がありません。tettさん差し入れのサフォーク肉(顔の黒い羊)もとっても楽しみだ。乾杯の音頭を皮切りに、【2007ジーエスフォーデイズ夜の宴】が始まった♪
冷えた生ビールと、なまら美味いお茶で喉を潤し会話も弾む。夕食は北海道定番のジンギである。今回は通過する街の特産である厚真ジンギスカンをMASAさんとraizoさんが段取りしてくれた。そしてサフォークの串焼きも滅法旨かったなぁ〜

共通の趣味がバイクでなおかつオフロード系な集まり。アチラコチラで話が盛り上がって笑い声が終始絶えなかったようだ。
ふと聞き耳を立てるとこんな会話が・・・
後続者「監督、話が違いますよ。酷い埃でしたよ。一体どうなっているのですか?」
監督 「君たちには悪いと思っている・・・。まぁ我慢してくれタマエ」
何処かで聞いたことのあるこんな会話があったとか、無かったとか。


そしてヒダカの夜は更ける・・・




明けてday3
鰯雲が空一面に広がって秋になったことを教えてくれる。雨の前兆とも言われるけど、その後のヒダカはどうだったのだろう?
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のんびりと朝食中
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本日の予定はマサニコロベツ林道である。これから別方面へ移動する者や、所用による帰宅組を除いて9:00出発に向けて準備が進められた。ボクも残念ながら帰宅組なのだ。何度も一緒に出掛けようと考えて、途中離脱した場合のスケジュールを頭の中で組み立ててみたものの、時間的に間に合わないことがハッキリしたので潔く帰宅することにした。その後のお楽しみ林道はMASAさんからの報告を待ちましょう♪
朝のブリーフィング風景。
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でもって皆さんお出掛けデース!
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皆さん今年も楽しい集いをありがとうございました!
来年も同じようにヒダカの地でお会いいたしましょう!!



今年もお遊び♪

お面バイクの大集合!!
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きっと来年も同じ事するんだろうな。

| 林道 | 23:55 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お疲れ様でした♪

痛恨のミスコースで合流出来なかったのが残念でした。
まあ実は厚真ジンギスカン仕入れてからのミスコースは計画的犯行だったりして・・・のんびり温泉入れてラッキー(笑)
日曜日の林道も最高だったな♪

| MASA | 2007/09/04 00:37 | URL | ≫ EDIT

MASAさん

お疲れ様でした〜♪

むむ!MASAさんが丘を間違うなんて、と思ったけれど温泉実行犯だったのですね。まぁそんなやり方もフォーデイズならではでしょう。そんな緩さも好きだったりしますよ。

Day3のレポート楽しみに待ってマ〜ス♪

| Naoto | 2007/09/04 01:04 | URL | ≫ EDIT

天知る 地知る わしも知る
リア加重15キロ増のトラクションで
すい〜すい〜のはずでした!?

来年もヨロシクです!

| raizo | 2007/09/04 08:31 | URL | ≫ EDIT

本当に楽しかったですね。来年も参加したい!
今回楽しめたのは、私の技量UPと言うよりは、柿のポテンシャルに助けられたというのが正解ですよ。
ナオトさん、BMWは私にとっては、いつまでも目標ですw

| ケイン | 2007/09/04 08:41 | URL | ≫ EDIT

鼻歌交じり!?

ナオトさん、鼻歌などとんでもございません。涙と鼻水を垂らしながら、山賊・・・いや、”エンデューロレーサーナオト”に置いていかれぬように、必死にナオトさんの輪跡を辿っていただけですから! 死にものぐるいとはあの事です。

| またぎ | 2007/09/04 19:32 | URL | ≫ EDIT

raizoさん
そう言やスイスイ〜っと走ってるのは舗装路だけしか拝めなかったな〜。15kg増の走りは来年までおあずけになってしまった。
来年はじっくりお山を駈けたいです。

ケインさん
バイクに助けられるのはボクも同じです。そのポテンシャルを引き出すのはケインさんの実力なんですよ〜 今度は合同練習しませんか?

またぎさん
いや〜冷静に一定速で追従するあたりまたぎさんの凄さがかいま見れた瞬間でした。最近軽いので走り回っているためか、大きいのに馴れるまで時間が掛かります。今後ともお手柔らかに♪

| naoto | 2007/09/05 08:15 | URL | ≫ EDIT

うにょーん。

お疲れ様でしたー。
天気にも恵まれて楽しかったようですねー。
去年は花火もきれいでしたよね。
もっと色々面白話聞かせてくださいね〜♪

| あとむ | 2007/09/05 14:21 | URL | ≫ EDIT

お疲れ様っした

ボクもバイクに助けられたひとりです(笑)
皆さんに比べると小さいですけど、やっぱりビックオフって最高ですね!

| コタロ | 2007/09/05 21:38 | URL | ≫ EDIT

ナオトさん、案内ありがとうございました!4Daysたっぷり楽しめました。みんなガンガンイケイケで一緒に走っていて楽しかったです。GS&ビッグオフサイコーです。
ところで、お面だけなら僕のも並べられたけど、タンクが違ったしなぁ…残念

| hamac | 2007/09/05 22:49 | URL | ≫ EDIT

あとむちゃん
最高の天気でとても楽しかったですよ。反面天気が良すぎたためか路面もカラッカラで埃が凄かった。先頭のボクだけ爽やか林道♪後続の皆様はスモーキー林道でした。ゴメンナサイね〜
そう言えば今年はまだ一緒に爽やか林道行ってないね。近いうちに遊びに行こう!

コタロさん
お疲れ様でした。大きな荷物を背負って大変でしたね。ボクも毎度バイクに助けられながら走っていますよ。小さいのも楽しいけれど、ビッグオフの良さを堪能した2日間でした。また一緒に走りましょう。今度は小さいヤツかな?

hamacさん
お疲れ様でした。猛牛の丘でのスムースライディング印象的でした。Basicの走りを堪能していましたね〜。宴会時のお言葉を胸に刻んで??ビッグオフライフを楽しんでいきますよー♪
お面集合ですが、近くにオーナーさんが居た車両だけ並べてみました。きょろきょろとhamacさんを探したのですが姿が見あたらなくてbasic整列を断念しました。来年(あ、違う車両かな?)もお面集会を致しましょう♪

| naoto | 2007/09/06 12:33 | URL | ≫ EDIT

先日、無事に帰還しました

naotoさん、みなさん、どうもお世話になりました。ポイント−Uで右ミラーをぽっきりいった100GSのTAKUです。みなさんと分かれてから1週間、北海道&東北をさまよい、9日の夜に無事自宅まで帰りつきました。

毎夏、北海道を訪れていたのですが、みなさんのおかげで例年とは違った楽しく、怖い(?)、経験ができました。ありがとうございます!

そして、今後ともどうぞよろしくお願いします。

次回はあの坂をなんとしても上りきりたい!

| TAKU | 2007/09/11 19:55 | URL | ≫ EDIT

TAKUさん

TAKUさんお疲れ様でした!
旅を堪能されたようですね。バイクは安全にそして楽しくがモットーですから無事帰宅の知らせは何よりです。

両日共に天候に恵まれ最高の4daysになりましたね〜
バイクの世界ではレッドデータブックに載るのが間近と言われるビッグオフもあれだけ集まると盛大でとても楽しかったです。

4daysは怖い?ルートの走破が目的ではありませんから、無理することなく自分のペースで楽しむといいですよ。
来年も是非一緒に北海道のダートを一緒に楽しみましょう♪

| Naoto | 2007/09/12 04:06 | URL | ≫ EDIT















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