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灼熱の日高路その2  07.08.17



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暑さにヤラレながら何とか日高に到着。15:00を目標としたが、うどん屋の順番待ちと、渋滞の低速走行のため16:00近くにようやく到着した訳だ。蓄積した体の熱を冷ますため木陰で一休み。受付のため木陰から出るとジンワリと汗が滲んでくる。がぶがぶと水分摂取が過ぎたようだ。だけど熱射病も怖いので過度の水分摂取はヨシとしよう。

周囲を見渡すとバイクの姿はない。どうやら一番乗りみたいだ。
本日はボクを含めると11名で、内訳は野郎9名、女性2名の参加である。昨年日高でご一緒した方々や、暫くぶりのKeNさんとご対面。いんやぁ〜懐かしいッス♪みんな元気にしてたかや〜?
今回の宿泊先は国設のためか諸手続きが少しだけ面倒くさい。参加者名はもちろん年齢を記入し、両日の活動内容まで記入する必要があるのだ。活動内容?むぅ〜何て書こうか?飯喰って、酒飲んでバカ話を深夜まで!とは照れくさかったので書きませんでした。アカデミックな活動テーマ(内容はナイショ!)で書類を提出したところ、係員さんから「会議室を提供しましょうか?」と言われる始末。冷や汗をかきながら丁寧にお断りしました。何だか汗の掻き通しだな(笑)

当日は急遽参加出来なくなった方がいて9名に変更届して無事キャンプイン!
研修目的の利用が多いためか、我々の様なオヤジ単車乗りの姿は皆無だ。荷物を部屋に放り込み、とりあえず“風呂”の方と“買い出し”に分散し、夕刻に始める“ジンギ”までそれぞれの時間を過ごしたのだ。

注文した食材とコンロ・炭、食器類を受け取って野外食事スペースへ。ここの利点は全ての道具類を借り受けられる事にある。申込みのハードルをクリアすれば手ぶらでOKな利便性を有しているのだ。Micマン?さんの乾杯音頭で日高キャンプの夜が始まった。お初の方も居て自己紹介タイム。関東、関西、中部、近畿、東北、在住者よりお国なまり?の自己アピールが始まる。この儀式は恒例なのかな?殆どが顔なじみの方であるがその人のキャラが良く見えて面白いやり方だ。と、一通り巡ってボクの番。ふとしゃがんでいるウメちゃんを見ると何と炊飯作業中。ここでジンギセットを注文すると、ラム肉、野菜、タレの基本セットに“白米”が付属する。自炊を基本コンセプトにしている施設の意向が伺えるセット内容だ。この白米をご丁寧に米研ぎし、持参のガスストーブで炊飯しているマメなウメちゃん。出来上がりが楽しみだ。出来上がったご飯のボリュームにビックリ!!5〜6合はあるんでないかい?結局マメなdbさん、ちぐちぐさん合作のおにぎりへと変身し、後の夜食と朝食の一部になって胃袋を満たしてくれたのである。

みんなで食べるからジンギは旨いんだよね〜♪
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炊飯番兵のウメちゃん。上手に炊けましたね!
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F6MLメンバーは全国各地で開催される集いに積極参加しているためか、長距離ランナーが多数存在する。一例を紹介すると、青森在住のdbさんはグローバルな視点で日本を捉えているせいか、47都道府県と言う概念は無い。陸路を基本とし、空路、海路を自在に駆使して国内を箱庭の如く飛び回っている氏の行動力にはいつも感服する。何故か“雨が好き!”なお方。
そして皆さんの走行距離も半端じゃない。愛読書の「別冊MC」誌では“我ら10kmクラブ”と言う連載記事が象徴するように、バイクでの10万km越えはある種偉業なのであろう。もちろんバイク便などの職業バイクで10万km越えなんてザラかも知れないが、パーソナルユースでは素直にスゴイと思えてくる。今年、晴れて20万kmを越える今出川君@ST号にはとっても敵いません。ロータックス製650シングルエンジンの高耐久性が実証されています。イタリア製品侮り難し!目指せ30万km制覇!そんな訳でボクの6万km何てのはまだ慣らし期間のヒヨッコみたいなものです。んん?ヒヨッコとな?と言う事はボクのGSはピヨピヨ隊ですか?tmでもヒヨッコ扱いだし、いつになったら成鳥になれるんだ!?

脱線はさておき、楽しい時間が過ぎていきます。そろそろ時間も押してきて、野外ジンギ場を撤収し室内で二次会が始まる。少〜し濃いめの会話が続き夜が更けていきました(笑)



翌朝もどか〜んと晴れ渡る!!
次なる目的地へ向けて出発の準備を進める。再会を約束し三々五々と日高の地を去っていった。ボクは単独帰還のつもりであったが、ノブさん@F650GSがフェリー乗船までの時間を使い林道を走りたいという事なので、少しだけお付き合いさせて頂く事になった。数少ない林道レパートリーから考えた結果、千歳方面のフラット林道を選択した。帰りの船着き場である苫小牧に程なく近い事と、何より荷物満載の650GSでの走りやすさを優先したためだ。途中夕張に立ち寄って、先日教えて頂いた “カレー蕎麦”を汗だく覚悟で食べようと目論んだのであるが、何と長蛇の列!炎天下で順番待ちする気力はとうの昔に置き忘れてきたので、あっさりパス。あのお店って人気あるんだね。折角夕張に立ち寄ったので快速旅団でコーヒーブレーク。
川端より車の隊列から離れて快適な道々ルートを巡る。別段有名な場所ではないが、なだらかな丘陵地帯となっていて、思いの外雄大な風景が目を楽しませてくれた。

遅い昼食をコンビニでまかなってから、市内の喧噪を抜けて林道へ。数分走ると突如現れる林道の静寂さに自分でも少しビックリ。コンビニからほんの数キロ先の静けさはとっても贅沢な空間に思えてならない。
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ノブさんは650での林道経験が無い事からこの林道はピッタリなルートと確信する。堅く締まって凹凸の少ない路面。幅員の余裕もあるし、対向車両が現れても充分な離隔を持ってやり過ごすことが出来るので安全面も文句ない。カンカンに照りつける強烈な日差しも左右に生い茂る樹木が見事に遮って路面に届く光りはわずか。外気温も明らかに低く快適である。木漏れ日の中を2台はゆっくりペースで林道散策を楽しみました。しかしながら予想に反し、ノブさん2度ばかり林道と戯れて北の大地と親密度を深めたみたいである。箱の簡易リペアで一汗掻いた後船着き場の苫小牧へ向かいました。

これでボクの夏休み絵日記の完成です。短い休みですが充実した2日間。F6関連の皆様、楽しいひとときをありがとうございました♪


それにしても暑かったなぁ〜♪(こればっか)

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