2007.08.16 Thu
灼熱の日高路 07.08.16
100GSでお出掛け。
F650仲間の集いが日高で催されるので顔を出してきました。
GS4daysでも馴染みの場所で、かなり好評なキャンプ場です。今回はキャンプ場が満員のため、施設の建物で宿泊と相成りました。
8月13日(月)
先日の特訓効果のためか体の節々が痛く、ゴロンと転がったときに出来た青あざが痛々しい(笑)。まさかバイクで青あざを作るなんて考えても見なかったことだ。一体自分はどこへ向かおうとしているのか本人自身も良く判っていない。まぁあまり深く考えないでほどほどに楽しみましょうか。
この日も無風でピーカンの空模様。お昼に出発を計画したのが間違いの元。何も最高気温の時間帯に出発する必要は無いのですがね。例の如く汗だくになりながら宿泊キットを詰め込んで用意が出来た。暑さ対策のため肌の露出は最小限に留めてスタート。風を切れば涼しくなるかと思ったら大きな勘違い。上からは太陽光がギラギラと体に降り注ぎ、下からはアスファルトの照り返しが容赦なく襲いかかり、熱の逃げ場はどこにも無く体温が上昇して行く。しまいにゃ、左右に突き出た火鉢(シリンダーの事ね)で暖を取っているつま先がブーツで蒸し焼きになっている。マジでやばくね?
しょうがないので休憩。

腹も空いた頃合いなので道路端の食べ物屋を物色するためスロー走行。うどんの看板があったので、冷たいざるうどんを想像して空腹に拍車が掛かった。畑にぽつんと建物があって車が10台くらい止まっている。店員より10分ほど待つと言われたが、今更違う場所へ行く気もしないので我慢の子になる。注文したおろしざるうどんが旨かったな〜♪
ここで待ち受けているのは一服君。そう言えば田園カフェでも同じ様な木馬があったな。

お腹も満たして満足するが、ここからまた灼熱我慢大会の始まりだ。
なんでこんなに暑いんじゃー、と毒づきながら時折両足をステップから外してつま先冷却をする。快調に飛ばして川端を過ぎて滝下に入ると何故か渋滞???うぬ、事故でもあったか?と考える間もなく本日が帯広での花火大会であったことが思い出された。そう言や、昨年の同時期のキャンプでの帰り道、反対車線でこの光景を見た記憶が蘇った。昨年は花火大会開催日が帰路のため渋滞に会わずに済んだのだ。
暑さに変わりはないが、福山辺りは混雑もなく快適に進む。

まぁブツクサ言っても仕方がない。目の前の現実を処理する必要があるので左路側帯すり抜け作戦を実行するまでだ。同じ境遇のバイク乗りが必ず居るもので、10数台すり抜けしたところ、車列の渋滞にはまっていたバイクが勢いよくボクの前に踊り出し、彼もすり抜け部隊に編入してきた。彼が先頭になりしばしランデブー。時折両足をステップから外してぶらぶらさせている。んん?ボクと同じ行動を取っている。まじまじバイクを窺うとR100GSP/Dではないか。両足に火鉢を抱えたバイクだから彼の足も蒸し焼きにされているのだな、そう思うとなんだか妙な一体感が生まれるから不思議だ。紅葉山まで彼とランデブーしてここから日高まで順調にソロ走行が出来た、つもりが日高の街の中心街から6km手前でまたも渋滞の憂き目に・・・。
バイクの乗車経験の無い方より時折言われるのが「バイクは風切って走るから気持ちいいでしょう〜?」そんなことありません。寒冷地仕様の体にはメチャクチャ堪えますがな・・・。
続く・・・。
| 林道 | 18:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
