2007.08.06 Mon
夕張XCに向けて 07.08.06

唐突ですがケツが痛いし、体全体が重たいです(体重って意味じゃないよ)。
台風5号の影響を受けて道央も雨模様。何処かで散策を予定していたけど結局は出掛けず自宅で過ごす土曜日。仲間が数名遊びに来てバイク談義に花が咲く。どうも話の焦点が夕張XCにの話で盛り上がった。色々話を聞くと準備すべき物や、車両整備のツボを教えて貰う。実はこういった競技は初めてなので初心者クラスでの出場を希望しているのだ。つい参加クラスをポロッと漏らしたところ、メンバーから一斉にブーイングが!? え、funクラスって初心者のクラスですよね?ボクみたいオフロード経験が多くない人とか、競技経験のない方々のカテゴリーですよね?それともU-40とか年齢制限があるのかな?ズルイとか、tmでそりゃねーだろとか散々言われる始末(笑) 皆さんボクの実力を勘違いなさっている。ボクの場合道具だけが先行しちゃって、実は伴っていない事を。
まっそれはさておき、競技(夕張)に出場するには2つの理由(希望)がある。
1つ目:対向車の来ない専用コースを走ってみたい。
2つ目:エンデューロデイズさんに写真を撮ってもらいたい。
1つ目をそんなの当たり前だ〜アホくさ!と一蹴する無かれ。普段馴染みの一般林道では常に第三者(主に対向車)を考慮した走りが求められ、終始緊張を強いられるのだ。要らぬ心配のない専用コースってのはそれだけでエライのだ!しか〜し、対向車が無い代わりに後からブイブイプレッシャーを掛けられるけどね。結局前か後かの違いだけで緊張感は一緒か(笑)
2つ目は走っている自分の姿ってのが気になるところ。動画となるとウマイ、ヘタが如実に再現されるが、画像はある時間の一瞬だけを切り取ったもの。タイミング良ければ、格好良く写る可能性を秘めているのだ。だけどエンデューロデイズさんが当日現地に来るか否かは不明ですがね。
そんな訳で当日までは3週間の時間がある訳だ。
後悔しないように日曜日も早速練習です。今回は夕張に参戦する方を多く擁するモトバレーゼさんの山走りに混ぜて頂く事となった。お店で買い物最中夕張参加の意向を社長に告げると一緒に練習へ行かないか?とありがたい申し出!もちろん二つ返事で参加の意思を告げました。普段気心の知れた面々とだけしか走らないためか、見ず知らずの方とのお山はチョッピリ緊張デス。折角のチャンスですから胸を借りるつもりで走りにいく事に決めました。
カシャコン、カシャコン・・・カシャコン、カシャコン・・・。
日曜日の朝、tm君がダダこねて朝の目覚めが悪い。カシャコン、カシャコン・・・。一向にエンジンの掛かる気配なし。バッテリー残量も怪しくなってセルを封印しキックで頑張っているのだ。あれこれ試みるがどうにもならず、最終手段のjunさんコールでヘルプミー!!2、3アドバイスを受けてトライしたらあっさりエンジン始動。嬉しくもあり複雑な心境。まだ自分のバイクになっていないゾ。
思いっきりモーニングキック100連発で全身汗だくになって右足がヒクヒクしてきた(笑)。8:15からキック魔になって幾度と無く挫けそうになる。集合時間はとっくに過ぎてしまったが10:30自宅を出発だ!!
9:00集合の走行会。11:00を大幅に過ぎたけど念のため集合場所に出向くが、やはりバイクの姿はない・・・。とっても楽しみにしていた走行会でしたがボクのミスで合流ならず。結構ブルーになるが、ここでいじけても何も始まらない。割り切って“自習林道”の始まりです。気楽な反面ひとりぼっちがチト寂しい。やっぱり誰かとの楽しいお喋りが林道走行の重要なスパイスである事を思い知った午前の部。自習はいつもの定例修行林道である。

いつ走っても最高に楽しい林道だ。前日の雨でスリッピーな路面。大きな水たまりも思いっきりスピードを乗せて通過すると、ブーツの裏に水圧を感じるだけで、体にしぶきが掛からない!?おお新たな発見だ。昨日の雨と今日の湿度の高さが相まってお山全体がしっとり濡れている。倒木越えが滑る滑る!丁寧に処理しないと、一気にフロントが持って行かれて気付いた時には地面へゴロ〜ンと転がったり。自主練も結構楽しいな♪
休憩ポイントでの一こま。ガスが覆ってしっとり空模様なのだ。

自主練最中もハスク軍団を探しつつ、どうにか電話連絡が付き無事合流に成功した!

駐車場へ到着すると、泥んこ軍団が異彩を放っている(笑) バイク、ウェアとも見事な泥汚れで午前中の健闘ぶりが伺える。社長を始めハスク3台、WR1台、DR1台の顔ぶれ。尋常ではない汚れ方に泥ヌタアタックかな?と思うがそうでも無いらしい。直ぐさま午後の部がスタートし、汚れの原因が判明した。
林道入って間もなくいきなりの急坂登り。鯉の滝登りならぬオヤヂの泥坂登りだ♪おっと失礼、夕張で好成績をあげているFさんも参加しているのだ。こやつが手強い坂で一発登坂は許してくれない。先頭では猛烈なアタックにより待機中の我々に猛烈な泥つぶてが容赦ない。深い轍によりローダウンした車両は辛い場所だ。ボクはtmのサスペンションに助けられ押しを交えて登り完了。直ぐさま林道を経由しウッズへ突入。ウッズと言うより笹地獄で前が見えない。笹パンチの洗礼を受けつつどうにかやり過ごす。休む間もなく泥坂登りが始まる。ルートは数本あるが一番容易と思われるコースを辿ってもあえなくスタック。人の手を借りてこの場をやり過ごす(ヤベ、珍ば師匠にこの記事を見られないこと祈る) この辺りはまだ体力、気力とも多少の余裕があった。
山の中は暗いから手ぶれでこんな感じ。

相も変わらずウッズと坂登が繰り広げられる。
途中の激坂登りポイントで休憩タイム。体もバイクもヒートアップしているので丁度いいお休み時間です。猛烈な発汗体質の自分は背中の水筒から水をゴクゴク補給する。みるみる汗となり体の外に排出され、それをくり返すのだ。気にはなっていたがミネラル分(塩分)の補給が皆無である。そろそろカラータイマーが点灯する頃かな?
次なるステージに移り山登り。WRさんはかっ飛んで登り切り、DRさんも数度のチャレンジで同じく成功。続く社長が果敢にアタックするもいきなりお茶目な展開に♪頑張った形跡を残しつつハスクのオブジェが完成だ!

ボクもこの坂をチャレンジするが、中腹に出来た深みにはまって登坂ならず・・・。これが今の実力ですわ。一部の方を除き、皆さん疲れが見え始めた頃かウッズで転がったり、登りではまったりと消耗した体力で何とか頑張っているようです。ボクも沢山転がっていました(笑) 何事も無かったように澄まし顔でみんなに付いていくのは大変でしたけどね!そして最後の登りは体力消耗で1本の倒木を超えることが出来ない。そこへ颯爽とFさんが現れてフロントタイヤを引っ張り上げて頂きました(うっ、本日2回目の救援要請)。どうもありがとう♪
そろそろ本日の山練も最終章。
林道を駐車場に向かうと思いきや、左折して班長ルートを巡って締めとなりました。それにしても班長さん、なかさんは顔が広いですね。ここでもたびたび話題に上がっていました。
体力的にはきつかったです。持久力のなさを痛感し終盤は車体のコントロールがままならぬ状況が散見されました。とても楽しい林道修行でした。皆さん気さくな方で、何よりとても上手な方ばかり。是非とも次回の修行にも参加させて頂きたいと思います。どうもありがとうございました!

人もバイクも凄いことになっている・・・

本日の教訓
・沢山経験を積むべし
・基礎体力の向上に努めるべし
・喪失したミネラル分の補給を考慮すべし
・疲れたら休むべし
・昼飯は必ず食え!
8月7日追記
午前中は遅れを取り戻そうと縦横無尽に探索して走り通しだった。一度給油して更に走り回ってスッカリ昼飯は忘却の彼方へ。無事午後の部で合流出来た安心感からそのまま走り込んで終わってみたら完全にエネルギー切れしていた。やっぱり食事は大事ですよ、ふせ商店で食べたパンとオロナミンCが美味かったなぁ〜♪ ここのお店でも班長さん、なかさんはどうした?と聞かれましたよ(笑)
元気ハツラツ〜? いえ、フラフラですから・・・。

| tm250 | 18:20 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

あああ、初心者クラスなんて駄目ですよう。
TMで初心者だなんて・・・そりゃ、反則っすよ!
初心者はドノーマルのWR(おそらくフルパワー化してない)とか、TTR125とかですよ?
それに周回数も違うし、たしか今回のCROSS-1では午前中の120分とかしかないような気がしますし・・・
やっぱり、ここは普通のエンデューロクラスでの参戦でしょう!♪
私も出たかったなあ・・・とか言ってみたりして(笑)
| ninjya | 2007/08/06 18:31 | URL | ≫ EDIT