2007.07.18 Wed
北海道4DAYS(サポート隊)その2 07.07.18
とりあえず必要と思われることを想定しおおよその準備を進めた。
大きな忘れ物さえ無ければHOPのご近所にコンビニ等のお店が近接しているので、何とかなると踏んだ。HOPの周囲には新興住宅街が隣接している関係で、何かと便利な立地条件である。

当日はチーム猛牛とチームゴリラさん(3名)と共同でサポート。
チーム猛牛のサポート隊は当初5名。のんた鉄人組合長、MASAさん、tettさん、珍ばさん、そして自分の5名。更なる呼びかけにオランベさん、yasupaさん、クマさんの3名が応えてくれた。そしてかっこうさん(その節はお世話になりました)も含めると総勢9名のサポート隊となりました。


コースの一部です。スタートからウッズと直線ダートを数度繰り返し難所コースのお出まし。最終ストレートを下るとフカフカ火山灰がコンニチハ!登りながらほぼ180のターンをバンク上で行う必要あり。重量車でこの複合技をこなすのはかなりの経験が求められる。一度登り切り、スイッチして下るのが吉。
まずは地道にコーステープの設置。連絡車も兼ねたバイク2台(セロー+TTR)で回って迷いそうなところを探して入念にテープを張った。また、ハイスピードになることが予想される直線ルートに存在した木の根の除去や、お隣で開催イベントのお子ちゃま進入禁止処置などして大方の作業は終了です。アレコレ言う間もなく皆さんテキパキと作業を進めている辺り流石です。程なくSSERのスタッフも到着して計測装置の設置などSS−7の設営を進めていました。

当然我々の基地となる千歳猛牛本部の設営も万全です!
テント、テーブル、イス、飲料水ピット、林道大福?が整然と並べられ猛牛基地を設置した。

ここでチームゴリラの面々が登場。伊藤キヨハルさん始めエキスパートな方が試走したけど圧倒的な速さ!KTM,WRがもの凄いスピードでぶっ飛んでいく!いいモノ見せて頂きました♪


チーム猛牛も最終チェックを兼ねてぐるりと一周してきた。軽いTTR(100GSとの対比)では滅法面白いルートである。ウッズも最高に気持ちいいし、100GSでふらついていたザクザクルートも軽快に走る事が出来る。これなら競技者も最高に楽しめるルートであろう!そう確信して試走を終えた。
さぁ、競技開始の定刻が迫りあとはエントラントを待つだけです。
所定の位置に皆が散らばって待機すること十数分、記念すべく第1号車の登場です。難所ルートに差し掛かるとスタックして柔らかな火山灰に埋まる。うぉ、のっけからスタック発生だ!車両自力脱出は不可能と判断し組合長、yasupaさんが救援に駆けつける。基本的に時間を競う競技であるため我々は積極的に手出しはしない。ただし、主催者サイドより安全の確保ならびにスムースな競技運営のための救援処置を行うべし!とのお達しが出た。
参加者のスキルは様々です。当然4daysに求めるモノや思い入れも人それぞれ。競技として上位入賞を志す者、景色とグルメを楽しみとして参加される方もいらっしゃるでしょう。スパッと走りきる方や、思いっきり堀込んでスタックする方、ジワジワと自力登坂する方。そして足下の悪さに堪えきれずバタリと倒してしまったり。皆さんそれぞれ持てる力を出し切って臨んでいましたよ〜♪
オフィシャルと言いつつ不謹慎ではあるが興味の対象は昨日までのリザルト上位者の走り。
村田さんを初めとするトップに位置する走りはお見事です。先を読んでルートを素速く見据えて、躊躇無くコースを攻める。経験と実力に裏付けされた走りに一切の無駄はありません。こういった走りは練習で得られる物なのか?それとも生まれつき持ち得たチカラ?何はともあれ貴重なシーンを見ることができました。
我らが猛牛nasakuraさん。トップヘビーなテネレでこの難所をアッサリ乗り切って先へ進んじゃいました。

ヤマグチさん+R100GS。色んな方が乗り継いだGSも今やヤマグチさんが飼い慣らしている様子。渋滞気味のSSをスマートにかわしていたよ。

W林さん。淀みのない見事な走りっぷりでした!

100GSのムラカミさんもトラクションを活かして堅実な走りです。

SSに入ってくる車両の多くが難儀していたこと。特に車重の重いビッグオフは軒並みスタックないしは転倒の憂き目に。あれおかしいな?ボクの予想を上回るスタック状況だ。まぁこれも競技の一部として思い出に刻んで下さいね♪
ルート上の渋滞や後続車の安全確保のため、スタック車両を押し出しに掛かる。僕らオフィシャルは大繁盛♪競技者と一緒になり坂道を押し上げ、頑張れよ〜♪とエールを送る。
まぁ考えてみたら本日初のSSとは言え、ココに辿り着くまで数百キロの道のりを経ている参加者達。疲れた体にむち打ってSSスタートしたら最高のウッズの余韻に浸る間もなくザクザク火山灰で過惨敗したのだ(hamacさんお借りしました!)。今更だけど客観的に見れば結構きつ目なコースレイアウト&路面状況だったかも。何とも無責任なオイラ!?
押して、引いて、起こして、を繰り返している内にコチラのエネルギーが切れてきた。2リットルのキャメルバックからの水分補給も全部汗となって体の冷却用に消費される。エネルギー切れを示すカラータイマー(何処に付いてるんだ?)がピコピコ点滅し今にも消え入りそうな位だ。周囲を見渡すと難所1担当のお二人も疲労困憊の模様。あちゃ〜椅子の上で寝ちゃってるよ!
7月7日の試走が脳裏をよぎる・・・。
“重いヤツは少し大変だけど問題無いですね〜♪”なんて安易な感想を述べた結果がそっくりそのまま自分に降りかかってきた・・・orz。この話はボクの胸の内に秘めておこう。門外不出&封印&マル秘で国家レベルの超機密事項だ!!
チームゴリラさんが最終エントラント通過の知らせを告げにコースを一回り。猛牛本部に戻った我々は本部テントでしばしの休息。それぞれの持ち場の状況報告をし合いながら林道大福を頂き疲れを癒した。これが美味いんだなぁ〜♪

我々の千歳猛牛本部もこれにて解散。翌日業務のオランベさんとはここでお別れ。どうもご苦労様でした。今度は押すんじゃなくて乗りに行きましょうね♪
迅速なる撤収作業を行い猛牛バス(珍ば号)で次なる目的地夕張へ移動だ!Go!!!!!!!!
続く・・・。
| バイク全般 | 02:44 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

おお・・・良い写真が沢山!
良い写真が沢山撮れてますな〜
当方は動画を撮ろうと準備していたのですが・・・
何故か全然撮れませんでした(謎)
今度[参加者2名]招待による[裏話茶話会]を開催しましょう!
場所は当然[芦別]が良いでしょうね♪
| のんたん | 2007/07/19 06:26 | URL | ≫ EDIT