2007.06.28 Thu
安全装備 07.06.28
そう言えば、ネックスタビライザー(以下NS)の使用報告を忘れていた。日曜日の林道では結果的にNSの効果を試す事にはなりませんでしたが、使用感などのインプレッションを少々。
スカスカだった首周りに太くて弾性を有する首輪を付けると、無防備な首に妙な安心感が生まれた。暫く走ったあと、外してみると妙に心細くなる。この感覚はシートベルト装着せずに車に乗る感覚に似ているかも。停車時に頭を下げる事がチョイと困難。ウエストバックの中を覗くのが億劫になり、必要な物は手探りして見つけ出す事で対応。今までと違うのは上半身のプロテクターをダイネーゼからブレストガードタイプを使った事。NSはプロテクターに乗っかる格好となり、ヘルメット下部とNSの隙間が少なくなり自由度が減った様子。フムフムこれならヘルメットに衝撃を受けても緩衝材としての働きが期待出来そう。走行中は真剣に走っていたら装着している事など全く気にならない位装着感ナシ。

構造は至ってシンプルな太めのウレタン首輪。
頭部がお辞儀(俯角)した場合、ヘルメットの前端部が鎖骨周辺の胸板を反力としてNSで衝撃力を分散しダメージを緩和させる。転倒時など、ヘルメットが直接体にぶつからない事から鎖骨等への影響は少ないであろうと思われる。反面、天を仰ぐ(仰角)ような衝撃ではNSを受け止める反力となる所が殆ど無い(無くはないけれど、相当首が後に持って行かれる)ため、ダメージを受けそうな予感です。本製品の設計思想は前者の鎖骨保護に重点を置かれたのではないかと推測しました。

やはり、首周りを本格的に防護するつもりならBMWとKTMが共同開発したネックブレースになってしまうのかな。とても良さそうな造りですが、お財布には厳しいですね(笑) どこかで2〜3万円で市販してくれたら一気に広まると思うんだけどな〜。
特に林道を走る皆様にお勧め装備です♪
| バイク全般 | 02:43 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

未だバカンス中
フムフム φ(..) (謎)
| ぽち | 2007/06/28 10:08 | URL | ≫ EDIT