Gravel road

遊び・仕事・日常を綴った不定期日記(画像は7月14日樽前山の雲海)

芽室岳

標高1754m
往復距離は約8.5km
登り:3時間24分 下り:1時間56分
P61410872014gs.jpg
道道55線から登山口に向かうとこれから登ると思われる山並みが見え始めた。
バッチリ晴れ模様で気分は上昇!
登山口に到着すると地元帯広の高校の山岳部が後片付け中であり、顧問の先生に山情報を提供いただいた。
初めての山で登山口の位置確認から始まったので当然登山ルートの事はさっぽり理解していない。
いずれにせよ天気が良くて初めての山と言うのは気分が高揚する。



続きは以下に↓

勇んで二人でスタートするも30分も歩かぬうちに笹薮に突入。
合羽を着ていたので気にしないが視界は利かぬ。面白くも何ともない登山道を淡々と歩く。
花も無ければ風景も無く、全く持って無愛想な登山道ではあるが、ルートは明瞭で迷う事はないので安心して標高を稼いでいく。
スタートしてから1時間30分が経過した頃にようやく開けた場所に出て休憩!目指す山が見えてくると俄然やる気が出てきた。
聞くと十勝の山としては素晴らしいルートととのこと。ルート不明瞭這松漕ぎが標準の日高の山の中でトップクラスの安心ルートらしい。なるほど。言われてみれば笹薮漕いだのみで不安は無かったな・・・。これで一級国道と称されるなら、ほかの日高路はどうなんだろう?怖いもの見たさが頭をもたげてくる。

ようやく分岐に出て雪渓を歩く。雪渓は夏道じゃなさそうであるが、踏み跡に沿って進むことにした。
残雪がとても綺麗だ。何故ここの残雪はゴミや汚れがすくないのであろう?
まぁそれより火照った体のクールダウンにはうってつけだ。


雪渓より夏道に戻る必要があるが、踏み跡は消失していた。
這松が薄い箇所を探すがよく分からないので適当に這い上がってみたら、なかなか濃い這松帯に入り込んで藪漕ぎした。
初めての山で踏み跡を辿らず、自分で考え正規ルートに戻った時は安心する瞬間である。
この日は快晴。分岐より見上げると、雪渓を通過して夏道に戻り山頂へ向かうのが正規ルートである事は見て分かったので困る事は無かったけど、これが地形で隠れていたりガスで視界が遮られると、かなり困惑することが想像できた。初めての山は特に地図・コンパス、GPSの必要性を痛感する。

最後の這松帯を通過して山頂に向かう。
そして山頂に到着し日高の山々が目の前に広がった!
素晴らしい光景だ!険しい山並みが展開される日高は他の山脈とは一味違うな。
昨年登ったペンケヌーシ岳が曇りだったので嬉しさもひとしおである。
同行者と風景をたっぷり楽しみつつ軽食で休憩した。
P61410762014gs.jpg

楽しい時間はあっという間でそろそろ下山を開始する頃合いだ。
鬱陶しい笹薮漕ぎが頭をよぎるが・・・

で、無言タイムが長かったけど無事に山小屋到着!
めちゃ暑くて汗だく登山になったけど、小山前の水場で顔をじゃぶじゃぶ洗って気分爽快!

その後蕎麦屋さんでお腹を満たし、帯広市内で六花亭、クランベリーとスィーツ三昧♪
楽しい一日でした!

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/06/14(日) 00:08:06|
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