Gravel road

遊び・仕事・日常を綴った不定期日記(画像は7月14日樽前山の雲海)

2012 風不死岳と多峰古峰山

年度末のドタバタも一段落したのでお山へ。
向かった山は風不死岳とお隣の多峰古峰山。

いつも通り天気悪い。
H24TEDSCN3829.jpg



今年のお山行はつくづく天候に恵まれない。
天気予報とにらめっこし、晴天を目がける様にするが週末が近づくにつれ曇りマークに変わる。
最近は諦めて余程の悪天候でなければ決行する事にしている。
危険と思われる荒れ模様でさえなければokで、晴れればラッキーってな感じ。

どこか出掛けようと思って選定したのはやはり札幌近郊。
日帰りなので移動に多くの時間に使えないため。
以前登った山を選んでしまうが、出来ることなら初めての山をチョイスしたいところ。

風不死岳に登る。
昨年初めて登った山で、調べてみたら北尾根ルートの存在を発見。
登坂時間も3時間程度と日帰りには都合良い。
H24TEDSCN3816.jpg

丁寧に合目表示があって体力配分がしやすい。
木に埋もれつつある1合目標識
H24TEDSCN3822.jpg
ダイレクトにペイント
H24TEDSCN3825.jpg


5合目までは穏やかな登りで調子もいいが、それ以降はどんどん勾配がキツク
なって休憩もこまめに入れる事に。ゼーゼーハーハー息は切れるし、汗だく。
ゆっくり登ればいいのに何故先を急ぐのだ?

9合目から急峻な登坂路で慎重に歩みを進める。
馬の背の狭い山頂は雪で覆われ三角帽子を被った状態。急斜面でずり落ちそうだ。
一方は雪庇が発達し反対側はポッカリと口を開けた空洞が点在。
恐る恐る覗いてみたらとっても深い。危険信号が発せられ早々に撤退。

汗だくのインナーを着替え下山開始。
下りは快調。転げるように下って登山口に到着。
H24TEDSCN3817.jpg

入山記録に帰着を記入するが、余白に書かれるコメントが結構面白い。
H24TEDSCN4107.jpg
お疲れ様でした!



体力気力共に十分な余力あり。

と言う事でお隣の多峰古峰山へ向かった。
これを”タップコップヤマ”と読むから地名って興味深いな。

事前情報で登り1時間30分程度らしいので無理はないであろう。
そして初めてのお山なので楽しみである。
登山口が分からず無駄に探し回ってしまうがどうにか発見。

登山口に看板あり。
H24TEDSCN4113.jpg

平坦路をしばし歩いて登り口に到着。
多くは期待していなかったのだが山が起伏に富んで面白い。
そして思いの外手強かった。そろそろ疲れが出てきたか?
最後の一踏ん張りで山頂に到着。
思いっきり手書きな看板を見慣れる中、生真面目さ漂う山頂標識。
H24TEDSCN4115.jpg
雪もやみガスも晴れチョットだけ支笏湖の景色が顔を出した。
風景らしき物はコレ一枚。
H24TEDSCN4122.jpg


+-+-+-+-+-+-+-+-+-


ザクザクの雪に足を取られチョットばかり難儀した。
折角用意したアイゼンは使うには遅すぎた感あり。
雪とガスで視界も悪く頂上からの眺めもナシ。
いい事無しの山歩きかと思われるがトレーニング目的と割り切ればそれなりに成果は得られた。



と思う事にした。

結局両山ともに誰とも遭遇せず。
この時期はみんな敬遠するのかね?
目に付く生き物は野鳥だけ。
そしてクマゲラが盛大に木をつつき回っていた。
H24TERSCN4139.jpg


登坂記録
1.風不死岳
登り:2h53min
下り:1h06min

2.多峰古峰山
登り:1h34min
下り:0h44min

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/04/01(日) 20:43:36|
  2. 山歩き
  3. | コメント:6
<<山歩き | ホーム | 本日の色々>>

コメント

春山ですか

春山 単独行
気をつけなはれや!
  1. 2012/04/01(日) 23:50:08 |
  2. URL |
  3. 珍ば #-
  4. [ 編集]

春山です

楽しくお山歩きしてきました。
自宅を出てから帰宅まで一言も声を発しなかったですが。
単独行
お気軽な反面何かあったことを考えると気をつけないといけないです。
恐怖心を麻痺させない様にしたいです。

次に何処行こうか検討中です。
  1. 2012/04/02(月) 08:18:34 |
  2. URL |
  3. naoto #BxYCzxlY
  4. [ 編集]

バックナンバー3月号の山渓が単独行特集です。オススメですよー。あと4月号が膝痛特集とまるで俺の為にあるような特集が続いてますw
  1. 2012/04/02(月) 15:05:16 |
  2. URL |
  3. tett #GCA3nAmE
  4. [ 編集]

tettさん

情報ありがとうございます。

山渓2月号:【事例に学ぶ日本山岳遭難大全】
山渓3月号:【単独行読本】
以上二冊は枕元に置かれ、就寝前に目を通しています。
特に、事例に学ぶ日本山岳・・・は類似事故防止の観点から参考にすべき事が多く書かれています。
ついでに山岳事故に関する物も読みあさっています。
危険か否かを判断できる技量を積み重ねてゆきたいですね。

4月号も興味深いです。
同じく膝と腰の調子は良くないので。
  1. 2012/04/03(火) 08:14:49 |
  2. URL |
  3. naoto #BxYCzxlY
  4. [ 編集]

お互い新聞に「無謀な中年、また遭難」とか書かれないよう注意しましょーw
  1. 2012/04/03(火) 13:11:20 |
  2. URL |
  3. tett #GCA3nAmE
  4. [ 編集]

その通りですね。
これまで人ごとと考えていましたが、とっても身近でいつ当事者
になってもおかしくないです。そして、自分の事を書かれた記事
を読む事が出来れば御の字です。

下山後、気持ちよく温泉に浸かる事を想像して安全登山を目指します。
そして今年も一緒に登りましょう。

  1. 2012/04/03(火) 21:59:39 |
  2. URL |
  3. naoto #BxYCzxlY
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Naoto

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる