Gravel road

遊び・仕事・日常を綴った不定期日記(画像は7月14日樽前山の雲海)

あうっ・・・ 07.03.31

明日はビーチランなのだ!
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暫くぶりのバイクにウキウキして、ガレージに潜って車体の準備。
一番奥にしまったTT250Rを引っ張り出してきました。

タイヤの空気圧を調べたり、クラッチ・アクセルの具合を点検して不備がないか調べました。エンジンを始動したいとこですが、さすがに周囲からひんしゅくを買うので我慢。念のためバッテリーを外して充電中です。
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ぐるりと車体を見渡すと、あっヤベ!!
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スッカリ忘れていました。
昨年セルモーターの不具合勃発からシーズン中の放置を決定したので、自賠責保険の更新は見送っていたのです。
最近100GSにかまってばかりで、TTは放置プレイでした。
あう~やってもた~・・・。

お外はうっすらと雪が積もっているし、明日は大丈夫か?
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  1. 2007/03/31(土) 02:07:52|
  2. TT250R
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GSのメンテナンス-11(完了直前) 07.03.30

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■メンテ
長きに渡り繰り広げられたメンテナンスもいよいよ大詰め。
今週は帰宅後もガレージにこもり組み立て作業を進めてきました。

アクセルワイヤ、クラッチワイヤの引っ張り(戻りも)抵抗低減と、延命処置も兼ねて注油。コストパフォーマンスに優れた(と言うよりコストは限りなくゼロ)メンテですね。このワイヤにはもう少し働いて貰います。
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組上がったキャブをエンジンに取付です。
後で調整する必要がありますのでアクセルワイヤとチョークワイヤを仮止め。そしてフューエルホースも差し込みます。おもむろにゴム製のインシュレーターをOバンドで締めると完了です。
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しばらくぶりに見たエンジンの外観。外装パーツを付けて油脂類、プラグ等の消耗品を交換予定。週末はエンジン始動の確認と同調を取るつもり。

と言いつつ・・・


■初のり
去年の初乗り時期を調べてみると、3月18日ではないか!
あいや~、雪があるもんでノンビリし過ぎ。今年はすっかり出遅れちゃったなぁ~。

と言う訳で、今週末は初乗りだ!
[2007.03.18の初乗りシーン]
run

バイクは復活したTT250Rです。
場所は決めていないけど、お山にはタップリの残雪で無理だから、向かう先はビーチかな。
冬で怠けた体にむち打ってきます。とは言うものの、コソ練じゃないからどなたかご一緒しませんか?今のところ土曜日を初乗りXデーと想定しています。
[2006.4.15のビーチラン]
What a surprise!


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  1. 2007/03/30(金) 01:31:03|
  2. R100GS
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本日の色々 07.03.25

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街はスッカリ春の雰囲気♪
車に付いてる外気温センサーは12℃を指している。天気の良い日曜に限ってお仕事、まるっきりトホホな気分だ。
GSを早く仕上げたいところだが、グッとこらえて業務を仕上げてきた。早めに仕事を切り上げて帰宅したのだが、ウィークデイの疲れが出たのか居眠りこいて起きたのが21:00過ぎ。夕食も終わらせTV見てると、また睡魔が襲ってきた・・・zzz


■ケミカル
某組合のメンバーさんと春の売り出しセールの某オートランドへ出掛けてきました。欲しいモノは沢山あるが、今のところ最近のメンテで多用する洗浄用スプレー缶を買いましょう。オイルとキャブクリーナーを選んで、洗浄スプレーを物色。そしてTT250、SL230用にとチェーンオイル。
次のお店ではハスクのWR125がショウウインドウに鎮座。
某組合長興味津々♪垂涎の眼差しで見つめていました。いいよね~2stエンデューロマシン。
画像はケミカル類と買い忘れの2月号と最新3月号のBTM。
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■メンテ
暫く放置していたキャブを組み上げた。先日パーツが入荷してようやく組み上がった。時間を空けると組み方が分からなくなっていて、慌てて虎の巻を眺めて手順をおさらいする。腰上の大きめパーツを扱っていると、やっぱりキャブのパーツは細かいな。無くさないようにしましょう。バタフライバルブも無事組み込んで何とか終了。

フロート固定ピンも交換。これでスッキリだ。
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ネジの締め込みに新たに導入した工具を使用。貫通型のため少し重めですがネジ回しが楽しくなるツールです♪
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ようやく完成!
見た目は汚いが内部の泥汚れは全てクリーニング&Oリング、ガスケット交換でリフレッシュ済です。薄汚れてたボディーに、スロットルとチョークのリターンスプリングの輝きがアンバランスだな。
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バルブガイドの遊びチェック〈お遊び編〉
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都合により一度組んだヘッドをバラす必要があってついでにチェック。バルブのがたつきを簡易的にチェックしてみた。もっとも、バルブガイドの打ち換えは次期メンテに持ち越すつもりなので、規格値外でもそのままにする予定。データは規定値に収まっていました。まぁヘッドも固定していないデタラメな測定なのであくまで参考値ですがね・・・。

ロッカーアーム側、燃焼室側の両面から計測。いい加減な測定と言いつつ、エラー排除のためそれぞれ3回ずつ計測しました。
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■宿題
クマさんから投げかけられたスタッドボルトの秘密と、締め込みトルクについて考察中。

問1:ボルトの秘密は何だろう?

・材質の事であれば分からない。
・ねじ切りに何か工夫があるのか。
・???
ネジ系はφ9mmで、ネジ部が9.8mmという事が特徴的である。ヒントはここにあるのか?
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問2:締め込みトルク値、35N・M
心細いトルク値ではあるがメーカー規定値である。ごろりとデカく横にはみ出たエンジンを保持するには心許ない。現在思案中です。



あ~早くバイクにのりたいな~♪

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  1. 2007/03/26(月) 00:52:27|
  2. 本日の色々
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GSのメンテナンス-10(組み立て) 07.03.21

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本日の作業に必要なツール。
やはり専用工具が多くなってきました。
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右側バルブの摺り合わせから。
コンパウンドとタコ棒でくるくるパンパンとリズミカルに摺り合わせを行い、こんなモンで良いかな?と作業終了。今回初めての作業になるコウミョウタンでの摺り合わせチェック。バルブとシートの密着度合いを調べる検査なので慎重に?とは言うものの、やった事がない・・・。まぁ何とかなるでしょう。それと摺り合わせと言うものの、どちらかと言えばシートに付着したカーボン除去が主な作業理由。

上が摺り合わせ前で、下が摺り合わせ(カーボン取り)後の画像
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タップリとコウミョウタンをバルブに塗りつけ、バルブシートへパチンと打ってみた!シートにも溢れんばかりのコウミョウタンがスタンプされる!ん?何ですかこれは?これじゃあ密着度合いの試験になっていませんよ(笑) もう一度薄く塗りバルブを叩き込んで転写具合を見る。程よく密着しているバルブもあれば、転写具合にバラツキがありキチンと摺り合わせがなされていない所もありました。タコ棒だけでは摺り合わせに限界があるので、これはそのままにして組み立てる事にしました。
盛大にコウミョウタンを塗りつけて失敗。
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薄目に塗ってスタンプしたバルブシート面。まだ塗りすぎかな?
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今回のメンテの主題はプッシュロッド根本のゴムブッシュ交換。ここまでバラしたのだから、バルブ摺り合わせ及びバルブガイド打ち替えも済ませるべきでしょうが、次回へ持ち越しです。


============作業の折り返し地点===========


ここからは組付け作業が中心で、オイルやシール剤を多量に使う事になるためデロデロ・ドロドロ作業のオンパレードです。よってカメラを労るため画像は少な目です。
そしてようやくバラシと清掃が終了したのでここからは組み立て作業です。

○バルブの組み立て
OHV2バルブの2気筒で合計4箇所です。それもパーツが車並みに大きいのでお手軽に作業でします。しか~しここでお約束のミスが!
何と吸・排気バルブの入れ間違いです。組み上げてバルブの座り具合をマジマジと眺めると随分いびつだ。奥に引っ込んだ吸気バルブ、不自然に出っ張った排気バルブ。ステム径が一緒なのでこの様なミスも誘発されます、皆さんご用心です、って誰も間違わないか(笑)
すぐに組み直したので事なきを得る。はぁ~焦るぜ! そんでもって画像はナシよ!
キチンと分類して組立に備えるが・・・
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コッターにオイルを塗って取り付けやすくします。
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ピンセットでバルブステムにはめ込みます。
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バルブとスプリングが収まった状態。
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○お次はシリンダーの準備。
組付け部分を軽くやすったり、ブラシで磨いて密着を確実にする準備作業を進める。何事もこの様な地味で面倒くさい作業が整備のキモである。ヘッドとシリンダーの接合面はガスケットの痕が残っているので、新しいガスケットが馴染むように軽~くペーパーを当てました。
新品のOリングもシリコングリスを塗り込み交換済です。

○ピストンリングを組み込む
専用工具を使って3つのリングを組み立てました。順番があるので保管中も順番通りに重ね置きしましたが、裏表までは気にしていなかった。ここで秘密兵器の通信教育がものを言う!
リングには表裏判別の打刻があるとのこと。よ~く見るとうっすらと打刻がありました。気にしなければなかなか分からないマークです。これで一安心です♪
ピストンリングは3本で構成される。役目が違えば形状も違います。よって間違う事はありません。
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表裏もあるみたいです。言われなければ分からない位小さな識別マークです。”TOP”と打刻されていますが、小さく分かりづらいですね。
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○ピストンをシリンダーへ挿入
ここでも大切なのがピストンリング開口部の位置。3本のリング開口部を120°にずらして配置するのです。ミツヤサイダーかベンツのマークをイメージすると分かりやすいですね。
オイルをタップリ染みこませ、シリンダーに挿入します。
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あると便利なピストンリングコンプレッサー。
本器具でリングを締め込みシリンダーに押し込みます。器具のお陰でピストンはツルッとシリンダー内に収まりました。そしてピストンには方向性があります、矢印(排気側)を進行方向面へ向けましょう。後にコネクティングロッドとの接続があるのでピストンの挿入は最小限にします。ピチッと収まったピストンは、密着しているのでポロリと落ちる事はまず無さそう。

○シリンダーを組み付ける
シリンダーの組付けの前に、バルブリフターを挿入します。何の造作もなくオイルをタップリ塗り込んで差し込むだけですが、なかなかすんなりと入らない。摩耗の無い新品である事も手伝い、オイルの油膜すらも挿入を困難にする位がたつきの少ない精度です。見事なピッタリ具合に感動する!
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でもってシリンダーを4本のスタッドに沿ってソッと入れる。
ここでようやくコネクティングロッドとピストンを接続する。ピストンピンをじんわり押し込むが遊びが少ないので指先の力だけでは押し込めない。先っぽを少し押し込んで、ゴムハンマーで軽~くトントンして無事挿入完了!(誤解を生みそうな表現が多いですが気にしないで下さい)最後にピストンピン固定のスナップリングを填めて、目出度くピストンがエンジン本体と繋がりました。
ジワ~っとシリンダーを押し込み所定の位置に収めます。
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○ヘッドを組み立てる。
要注意のガスケット。プッシュロッドトンネルは全断面貫通しているかな。よく確認してからヘッドを組みましょう。
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この部位は組み立て作業の内一番手間暇が掛かるところですね。ジックリ作業を進めましょう。
プッシュロッドを挿入する。これは差し込むだけでお終い。
次にロッカーアームを組み立てる。複数パーツで構成してるこの部品は少しだけ神経を使いながら作業をしましょう。念のためシャフトを抜いて削れ具合のチェックと、ニードルベアリングを目視点検します。シャフトは♯1500のペーパーで軽くやすって平滑にした。シャフトを無造作に差し込んだところ、ニードルベアリングに引っかけベアリングがバラバラになった!・・・orz
何の事はない、細い鉄ピンを油膜で接着しているだけの構造で、機械的な固定はされていないのだ。(知らなかった)
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排気、吸気のロッカーアームをヘッドにマウントしたら6本(4本か?)のボルトで車体と合体だ!
複数本のボルトを締める手順に合わせ、トルクレンチで締め付けます。今年1月に買ったトルクレンチの初登場。いかにもエンジンの分解整備をしています、と言う雰囲気満点で嬉しい♪
15N・M→25N・M→35N・Mの順番通り6本のボルト締めるも、最終35N・Mとはいかにも頼り気無い締め付け数値である。こんな程度で大丈夫なのかなぁ~と不安になる。もちろんメーカー指定値なので問題は無いのでしょうが。
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締め込み順番と、締め込みトルクを間違わない為のチェックシート。
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○タペット調整
この時点でおおよそのタペット調整を行う。新品が助っ人の(←面白い変換だったのでそのまま使用)の当たりや、各接合面の馴染み等が出るので暫く放置後に、最終のタペット調整を行う予定。
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○重要!
正しく組んだつもりでも間違いがあるのが人間の作業。ヒューマンエラーを排除するため、重要部品は正しい方向でしか組付け出来ないように設計されているものです。しかし、一般ユーザーが手を入れない箇所は整備技能者の領域で、最低限の識別情報だけです。

ロッカーアームシャフトのポンチマークがそれ。
シャフトにはポンチマークが打たれ方向性を明示しています。しかし、シャフトは上下・前後に組む事が可能で、方向を間違うとヘッドのオイルラインを塞いでしまいます。これは重要な事項で、オイル供給を絶たれるといとも簡単に焼き付きを誘発します。

ポンチマークは外向きが正しくオイルラインが通じている証。
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拡大するとこんな感じ。
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オイルラインの貫通チェックをしましょう!
方法は至って簡単、エンジンをクランキングしてオイルを循環させるだけです。バッテリー負荷を最小限にするため、プラグは外してセルモーターをキュルキュル回しましょう♪やや暫くするとオイルがたら~と垂れてきました!エンジンヘッドのオイルラインが無事開通している知らせです。これで安心してヘッドカバーを被せる事が出来ます。

テロ~っとオイルが流れています。血が通った瞬間です!
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そしてコイルの保護。
クランキングにより電装品は稼働しプラグに高電圧を送ります。プラグを装着しないと抵抗(負荷)を持たないコイルにダメージが及ぶのでプラグを取り付け放電させましょう!パチパチスパーク!!
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最終タペット調整を残しエンジンの分解整備はあらかた終了です。整備時に取っ払ったエキパイや、サイドスタンドを取り付けると元の形に戻る予定(多分)。残りはキャブを取り付け同調作業に移行する予定です。果たしてエンジンは息を吹き返すのか?
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コレに書かれた内容はお店からの情報と、専属メカ!?による指南によるものです。それらの教えを自身の技能蓄積と考え文章にしています。ですから聞かれても返答できない事が多いので突っ込まないで下さいね(笑) 組立完了まであと一息(もう暫く?)です。もう暫くお付き合い下さい。

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  1. 2007/03/21(水) 23:57:22|
  2. R100GS
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本日の色々 07.03.20

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○お仕事
年度末のこの時期は通常業務の工期が一気に集中し、ダメ押しで来期の業務計画を立てたりと殆どイジメに近い状態で毎日過ごしています。息抜きのバイクメンテも滞り気味。
本日も十勝晴れのなか、帯広の山奥へ出掛けてきました。成果品の検査を受ける30分ため、丸一日掛かって往復です。仕事しているのか、列車で寝ているのかよく分からない状態ですが、まぁこんなものです。
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○壮行会なのだ♪
3月は新年度へ向けた動きが活発化する時期。入学や進学でスネの細るお父さん(我が同胞)がいる一方で、学校を卒業し社会人の第一歩を踏み出す者、勤務地が変わる仲間の壮行会です。

猛牛組合の子持ち君は難関の国家試験合格で杜の都仙台へ、エンジニアのムックさんは落花生の特産地の千葉へ。
4月からの活躍をお祝いすべくジンギパーティーです。定番になりつつあるヤマダモンゴルでガシガシジンギを喰らう寸法です。14名の大所帯、暫くぶりに沢山の仲間が集まって2名の壮行会が催されたのです。何はともあれ、お腹がペコペコで胃袋を満たす事に集中します。ボクが座った一角の4名が凄い!山賊なかさん、班長さん、北ドミさん、オレ。何が凄いってその食欲。年齢は40歳代2名、50歳代2名、周りの若者(ん?子持ち君を除いた猛牛の若者って誰?)が呆れるような喰いっぷり!さすが体力を要するエンデューロの達人です、腹が減っては戦が出来ない事のお手本を見た思いです。天晴れ!

壮行会だからといって特別な訳じゃなく、皆同じようなダート好きだから出てくる話題は自然とバイクに向いてきます。林道情報や、テクニカルなお話、そしてご当地女の子情報?交えて夜景の綺麗なにふさわしくない会話が交わされます。皆さん気になるエ○話に花が咲くのか心配したが、今回はそんな展開にはならなかったな・・・? どうしたんですか?のん○組合長!
時間も押してあっという間にお開きの時刻。由緒正しい組合の面子は早寝早起きが信条、いやただ単に体力が無いだけか(笑)

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ムックさん、子持ち君、新天地での活躍期待していますよ!!
しばらくは新しい土地に馴染むまで時間は掛かるでしょうが、楽しいダートレポートお待ちしています。そちらへ遠征した際はアテンドお願いね!



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  1. 2007/03/21(水) 02:24:26|
  2. 本日の色々
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GSのメンテナンス-9(バルブ摺り合わせ) 07.03.17

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タイトルの作業をするために使うタコ棒。
何故タコ棒なのか?2つの仮説が浮上した。
1)バルブの摺り合わせは容易な作業ではなく、長い時間タコ棒をグルグルパンパン摺り合わせると、手にタコができるから。
2)バルブに吸着するゴム吸盤が蛸の足に付いている吸盤に似ている事から。さぁどっちだ?

まずは道具の調達からだ!(相変わらず段取り悪し)
気持ちを引き締めるため、とりあえず散髪だ(ナンのこっちゃ)。スッキリさっぱりしたところでファクトリーギアと、アストロプロダクツで必要ツール&ケミカルの調達完了。相も変わらずそそられる工具類が所狭しと陳列している。視界に入る誘惑のメッキ光線を見なかった事にしてナンとか必要材料のみ購入して逃げるように店を後にした。両店共に同じモノが売られていますが、結構値段に違いがあるので上手に使い分ける必要がありますね。
でもって2本のタコ棒を用意した。ゴム吸盤の堅さや、握り棒の太さに相違があるので、きっと自分にあった使いやすいタコ棒を選択するために。

タコ棒は無事ゲット。コンパウンドは一つの容器に2種類の粒子が入ったものを買おうと思うが売り切れ。最近ボクと同じようにエンジンメンテをD・I・Yする方が増えてケミカル類も品薄気味であるとか。ふ~んそうなんだ。

コイツがコンパウンドの荒目と細目だ
我がGSはツーシリンダー2バルブですよ、コンパウンドこんなに要らないよ~
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上が粗目、下が細目
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研磨前のバルブシートを拡大するとこんな感じ
[排気側]キタナイです。カーボンも咬み込んでおりポツポツと黒くなっているのが見えますね。
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タコ棒をバルブにくっつける、シート面にコンパウンドを乗せる。ボーイスカウトが木の棒で火を熾す要領に上下動を組み合わせ、疑似音で表現すると、クルクルパンパン!?上手く表現できないのでパス!この作業、最初はゴリゴリ、中でジャリジャリ、終いはシュルシュルと粒子の砕けていく過程が手と耳に伝わってくる。
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コレを繰り返していると退屈になってくる。持久力を求められる作業を一人でやっていると、何故か気が滅入ってくるなぁ~。我慢してクルクルパンパンと同じリズムが繰り返された。それもコレも綺麗なシート面を見たいために!
単純作業の救いは80.4MHzから流れるトーク番組だ。日曜の午後は山下達郎、荒井由美、チーにーちゃん(福山)と好きな番組オンパレード♪締めは“阿部礼治(漢字は適当)”なのだ。時折聞き入ってしまい作業の手が止まるのが玉にきずだ。西山ラーメンの時間になるとそろそろ我が家の夕飯なので後かたづけに入る時間で、本日の作業は終了となる。

ラジオの助けもあり何とか摺り合わせ完了だ♪
荒目のあと細目で完了したシート面です。見た目はイイ感じだ。疲れた肉眼で拾えない情報はデジカメにお願いした。マクロで撮影した結果がこれだ。

むむ!結構あばたが目立つな。カーボンのカジリ痕か?それとも長い間金属同志の接触による金属疲労か? 
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バルブ側です。
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次回はコウミョウタン?で密着度合いの確認です。




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  1. 2007/03/17(土) 10:06:23|
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GSのメンテナンス-8(バルブ外し) 07.03.16

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本格的にバルブメンテに取り組む。
2月号、3月号の教材を併せ持ってバルブコンプレッサーの取り扱いも習得した。気兼ねなく取り扱いできる教材の威力は絶大だ。気の済むまで組んだり、バラしたり。コンプレッサーの当て方、力加減などの感触を充分掴んで、我がGSのバルブ外しに取りかかった。

スプリングを縮めてコッターを取り出している所。コッターは2分割になっていて磁石を使うと取り出しやすいのです。
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本日は「空冷講習会」で一通り教材をイジクリ廻し、裸GS(ボクのGS)の奥の奥を覗いてみたり。珈琲を飲みつつメンテ談義に花が咲き楽しい時間を過ごしました。

皆さんのご協力を得ながら無事にバルブ取り外し終了。吸気側、排気側パーツの混同を避けるため識別用にと荷札を用意したのだ。我ながら準備がイイナと自画自賛するつもりが、左右逆に付けていと指摘を受ける・・・。それに吸排気のバルブ径が違うので間違える心配は無いし。
全然識別になっていないゾ!いや、備えあれば憂いなしだ!
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ヘッドの汚れ具合から想像はついていたが、バルブステム(傘)にガッチリとこびりついたカーボン。ひどい汚れだな。
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ジックリ観察するとこんな感じ。
[吸気側]
吸気のみだからカーボンは殆ど付かないものと信じ込んでいたが、結構汚れている。いつもガソリン混合気の噴霧を受けているためかカーボン自体は黒色で柔らかい。けれんで容易にこそげる。パット見はバルブシートも綺麗な状態であばたも見あたらない。
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[排気側]
想定通りの汚れ具合。均一の付着している訳ではなく、うろこ状とでも言おうか、ササクレだった堆積状況であるのが分かる。それでもって堆積したカーボンの一部が脱落したであろう痕跡アリ。これは左右共に同じ状況である。日増しに増えるカーボンが、自重に加えバルブの上下動や、エンジン振動などで脱落したものと考えられる。それにしても落ちたカーボンは何処へ行ったのかな?
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カーボン落とし
バルブシートに気を付けながらカーボン落とし。吸気側は楽にカーボン落とし完了♪柔らかいので作業は比較的簡単に終わりました。厄介なのが排気側。高温で熱せられ硬く固着したカーボンがこびりつき、苦労した。リューターでコリコリ気長にカーボン落としでどうにか完了。
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カーボンの色はこんな違いがあります。
吸気は黒色、排気は灰色で、硬さの程度を例えるなら吸気:素焼きの土器、排気:茶碗の磁器と言ったところでしょうか。違うモノに例えると吸気:カステラ、排気:乾パン、もっと分かりずらいかな?
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達人A野さんが居残りしてくれて、排気ポートのカーボン落とし作業を手伝って頂いた。器用にコリコリ削りススが大量にこそげ落ちてきた。煙突掃除さながらの雰囲気で作業が進んで行きます。
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  1. 2007/03/16(金) 02:37:01|
  2. R100GS
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GSのメンテナンス-7(バルブメンテに向けて) 07.03.15

ようやくパソコン復旧しました。
引き続きメンテ風景の掲載を続けます。

大人の教材キット2月号を参考にエンジンのバラシが完了した。そして今週末は遂にエンジン組立予定なのだ!各種ガスケット類、不具合箇所の“ラバーシール”を交換すれば、しばらくオイル滲み(漏れ)とおさらばし、気持ちよく走る事を夢見て・・・。

そんな折り、大人の教材キット3月号が届いた。
何とバルブスプリングを分解するバルブコンプレッサーではないか。
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整備書を読んでも、人様から聞いても、頭にイメージが湧かず何やら面倒くさそうなバルブ周辺の分解整備。面倒だからと放っておくつもりでした。しかし整備に手抜きを許さない通信教育担当者は、適当にお茶を濁らして終わらせようと言う気持ちをスッカリ見透かされたようだ・・・orz 
要するに整備のスキルアップのためバルブ周辺を一度バラシなさい!と言う厳しくもありがたい配慮と受け取った。

早速使い方を習得すべく、教材のヘッドを使ってバルブとスプリングをバラしてみた。
専用工具を用いたバラシ作業。
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構造は至ってシンプル。クランプと同じ仕掛けでネジを回してモノを挟み込む工具である。工作好きな方はクランプを改造して使っているみたい。単一機能で専用設計がなされているコンプレッサーは、スプリングを押し込み、バルブ固定用コッター(くさび)脱着を容易にする台座の存在や、随所に使いやすさが吟味され作業性はすこぶる良好である。やはり専用品、使い勝手がとてもヨロシ!

取り外し前のスプリングです。
IMG_20070308_1160.jpg

こんな感じで挟み込みます。
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スプリングを締め込んでいくとコッターが姿を現します。
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こちらはA野さんによる裏技。
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ソケットレンチのコマをあてがい、ゴムハンマーでパンチ一発!瞬間バネが縮んで抵抗から解放されたコッターが脱落した。ゴムハンマー方式は取り外し時間短縮の荒業?であり、組立は不可能なのだ。弾みでちっこいコッターが飛び散る可能性もあり、馴れぬ自分にこの方式はまだまだ使えません。

こちらがプッシュロッド
傷ついた自分プッシュロッドを気の毒に思ったのか、付録にプッシュロッドが入っていた!わざわざ準備していただきありがとうございます。ご厚意をありがたく頂戴いたします♪
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という事で、バルブメンテの作業が加わり、エンジン組み立てはもう少し先延ばしになりました。


テクニカルサポート:Mr tetsu&Mr A野


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  1. 2007/03/15(木) 01:57:21|
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本日の色々 07.03.12



いきなりの雪景色に少し驚いて出社。今もしんしんと降り続いています。
まだ3月中旬ですから例年であれば珍しくない光景ですね。積雪の少ない今年だから何故かこの風景を奇異に感じています。これって暖冬だから?
3月も末になると雪の姿が消えてシーズンインとなりますね。そろそろバッテリーの補充電や空気圧の確認など、来る日に備えて準備に余念がないと思われます。いや、それどころか、待ちきれずに乗り始めている方も多いみたいですね。

そんな中、我がGSは相変わらず臓物をさらけ出した状態で一向に組上がる気配なし!
やはりと言うか、案の定と言うべきか、当初メニューのメンテ計画を大きく逸脱しちゃって、ただ今バルブ周りのメンテ真っ最中なのです。ここまでやったら“アレ”もやっとくべきだし、折角そこまで手を掛けたなら“コレ”も見ておきたい。周囲からのアドバイスと、自分自身の好奇心で道草ばかりのメンテ作業です。

道草も楽しいけれど4月に車検を控えているので、あまりのんびりしている訳にはいかない。
そんな思いとは裏腹に緊張感が無くのんびり構えているのは昨年復帰したTT250Rの存在に他ならない。雪解け後の乗り始めはTT250Rで可能な事から焦燥感に繋がらないのかな?もっともGSメンテを焦って作業すると手痛いミスを誘発するので、腰を据えつつも手際よく進めていきたいものです。

メンテ作業続編の掲載が滞っています。
先週よりパソコンがすねています(笑) 機械が直り次第メンテ続編をアップデートの予定。いつになるかな?

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  1. 2007/03/12(月) 18:25:25|
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GSのメンテナンス-6(分解完了) 07.03.04

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ようやく分解作業が完了し全行程の約半分まで辿り着きました。オイル漏れ対策の折り返し地点となる本日の作業は、1)右側シリンダーの分解と、2)燃焼室、ピストンのカーボン落とし作業です。

左側の分解を経験した事から、右シリンダーの分解はスムースに流れました。もっとも6本のナットを外して、スナップリング1つ外せばバラせる構造ですから、馴れると10分も掛かりません。予想通り苦労したのがカーボン落とし作業。世の中には良いケミカル剤が存在するのでしょうが、今回自分が使ったケミカルは頑固なカーボン落としには不向きだったな~。

粉末を溶かして部品を漬けおき後、ブラシでこすりましたがさしたる効果は見られませんでした。漬けおき時間が少なかったのか、溶液濃度が不適切だったのか、こびりついたカーボンに大きな変化は見られない。結局ひたすらスクレーパー、ブラシ、ペーパーを駆使して地味にカーボン落としをしました。

ピストンを溶液に漬けおきしているところ。
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燃焼室にもケミカルの溶液をなみなみと注いで漬けおき。カーボン落としと、バルブシートの密着度合いを確認しました。2時間後にチェックしても溶液は注いだときと変わらぬ表面張力を維持していました。よってバルブシートの密着性は合格点を与えてもいいですよね。
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それと次回組み立て時のために、シリンダー及びヘッドの接触面付近の洗浄作業。これまた根気の要る作業でひたすらゴシゴシ。まぁ整備の基本は清掃ですから文句言わないで頑張りましょう!



ようやく作業完了!左右共にカーボンを落としました。
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ピストンのビフォーアフターです。
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それにしても疲れたナ・・・。


んん!?
分解作業中プッシュロッドに擦り傷を発見。インテーク用、エキゾースト用共に同じ位置にキズがある。なにゆえこの位置にキズがあるのか?納得できぬまま作業を進めてその原因が判明。
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ヘッドを外してみると一目瞭然です。ガスケットの表裏が逆に付いていました。一見すると左右対称に見えるため、ガスケットの表裏は関係ないように感じます。が、微妙に穴の位置がずれているため、表裏は決まっているのです。
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プッシュロッドの穴をガスケットが一部塞いでいます。
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アルミのガスケットが変形しています。
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正規の取り付けに状態
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この様に間違えるとトラブルの元となるのです。
このガスケットアルミ製ですから、干渉したプッシュロッドにキズ負わせたようです。ここは間違いやすいのか、お店の方や、整備の達人より再三注意を促された箇所でした。アドバイスが無ければ工作精度の悪いガスケットだな~、と思いブツブツ文句言いながら削っていたんじゃないかな?
幸いキズは浅いのでこのまま使い続ける予定です。普段目にする事のないエンジン内部、色んなドラマがありますね~♪

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  1. 2007/03/05(月) 02:20:33|
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本日の色々 07.03.03



○ひな祭り
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3月3日は桃の節句。ちっちゃなひな人形を飾って我が家でもお祝い。娘達も成長するにつれ、それぞれが忙しくなり家族全員でお祝いしていたのはいつまでだったかな?


○メンテ教室
本日はご近所猛牛お仲間で、整備の達人A野さんとツールショップでお買い物。実はカーボン落としで手を抜こうとしていたら、カーボン落としは必須事項であり手を抜いちゃイカン!と、杜の都仙台より遠隔指令が入ったので慌ててケミカルを買い求めにアストロプロダクツへ出向きました。

頑張って落としたつもりのヘッドのカーボン。だけどまだ沢山残っている。ケミカルで落ちるのだろうか・・・。
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目的のケミカルは手に入れたものの、つい余計なものに目を奪われ買い物かごにポイッと放り込み、思わぬ散財をして帰宅。達人A野さんとガレージに潜り込み、ボクサー乗りの先輩より整備の手ほどきを受ける。学研の教材をイジクリ回したり、悩みの種であるエキパイフランジのネジ山潰れ対処法を検討したり、バイク談義に花が咲き時間はアッと今に経過しました。

シリンダー内にあるピストンのカーボン落としは楽じゃない。思い切ってピストンを引き抜こうと思い立つ。ピストン挿入用の道具を調達しました。上手くいくかな?
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シリンダーのホーニング(クロスハッチ)
キレイにホーニング痕が残っている。この画像だけ見ると6万kmを走ったエンジンのシリンダーとは思えない。
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○SSERプレゼンテーション2007
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札幌会場でのプレゼンに出席してきました。
本年開催予定の、「A-TEC CROSS COUNTRY HOKKAIDO 4DAYS 2007」を中心に今年開催を計画しているラリーレイドの予告などがありました。
やはり気になるのがHOKKAIDO4DAYS。質疑応答でも参加車両の事や、装備品、ルートの難易度等、活発に行われていました。運営コンセプトが「Hard but Gourmet」ですから、当然食事に関する質問も出て食いしん坊の側面もチラリと顔を覗かせていました(笑)
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お次は二次会。
河岸を変えて場所はイタリアンレストラン。
メンテ教室に夢中になり、昼食を摂っていない自分はお腹がペコペコ!欠食児童の如くムシャムシャ詰め込んでようやく落ち着きました。さてここからがお楽しみ!お隣にはパリダカ参戦25年の大ベテランラリースト菅原さんが!ダカール2007のデイリー速報をケーブルテレビで毎日見ていたので色々と聞きたい事が山とあったのです。周囲のみんなでアレコレと質問攻めにするも、一つ一つ丁寧に返答を頂きました。経験者の言葉って重みがあって説得力があったな~♪
山田さんや、池町選手にも色々お話を聞きたかったのですが、お開きの時間と相成りました。楽しい時間ってホントあっという間ですね~。


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  1. 2007/03/04(日) 02:57:18|
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GSのメンテナンス-5(オイル漏れ対策) 07.03.01

え~本日午後から時間が取れたので、イソイソと車庫に潜り込みメンテ開始です♪
本来であればキャブ関連を完了させるべきですが、残りのパーツが未入荷で完成には至っておりません。一つずつ着実に進むべき所を無謀にも次なる作業に手を付ける辺りが凡人の強みだ!
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メンテ内容にブレが生じないよう今一度今回のメンテ内容を確認しましょう。基本はあくまでもプッシュロッド根本のオイル漏れ対策!そう、今回の作業はこれだけです。分解が進み面白そうな作業に出くわすと当初目標の作業を放り出し全然違う事をやっている事が往々にあるので、自分自身に釘を刺す意味を込めて。じゃないといつまでも終わりませんから(笑)


色々アドバイスを受けたので、概ね頭の中に作業手順と留意すべきポイントをインプット済であります。五里霧中、暗中模索のハズであった今回の作業、達人及びお店の方に的確なアドバイスを受け、更には学研付録「OHVってどうなっているかな?」をイジリ回した事が功を奏したのか、メンテブック類にかじり付く必要は無さそうだ。

使う工具類はこれだけです。意外に少ない工具点数で分解が可能です。
ただしエキパイフランジ廻しは専用品ですが、他の工具は誰しもが持っている工具ばかりです。
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さぁ、作業を開始だ~♪
手始めにオイル漏れ発生の左シリンダーから。
既にヘッドカバーは外れているので作業の邪魔になりそうな、サイドスタンドやエンジンガード、アンダーガード、ついでにエキパイも外した。エキパイを除き六角レンチ、スパナ類で容易に取り外しが可能で順調に作業は進みます。

厄介なのがエキパイ取り外しらしい。熱で焼け付き固着したフランジを取り外すのはかなり困難を極めるらしく、外れない場合はレンチの力点を延長し、回転トルクの増強を勧められた。無理に回すと壊れるのは必至なので気が重い。浸潤スプレーをガンガン吹きかけて回すと、サクッと回りました(笑) 案ずるより産むが易しですね。
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駄菓子菓子、ここで気の滅入る状況に出くわした・・・。
右シリンダーエキパイ固定用フランジナットのネジ山がダメになりつつある。
前の持ち主さんがエキパイ脱着時にネジ山をダメにしちゃったのかな~?。そう言えばフランジナットに、こじったとみられる気になる傷みがあったもんな~・・・。心配事が的中したダメージです。意気消沈してお店に相談すると、比較的多くのOHVに見られる症状でよっぽどひどくなければそのまま使うケースが多いとか。念のため後日お店に持ち込んで、継続使用が可能か否か見て頂こうかと思います。だけど、自分の個体だけの症状でない事に少し安心しました。 気を取り直し作業を進めて行きます。

左側のネジは健全な状態。
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コチラが悲しげな右側のネジ・・・。
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続いてヘッドに鎮座するロッカーアームの取り外し。
プッシュロッドのネジを緩めた後、ヘッド・シリンダーを固定している6本のネジを緩めると、シリンダーがエンジンブロックより切り離されます。今回はピストンリングの交換はメニューに無いので、ピストンはシリンダー内に残置する予定。ここでプッシュロッドを引き抜いておきます。
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ゴムハンマーで軽く固着したヘッドとシリンダーを分離し、ヘッドを取り外す。固定ボルトに沿って水平に引き抜きます。そ~っとね!
でもって、初めてお目に掛かるピストンと、ヘッドです。こんにちは~♪って言いながらキタナイ顔が出てきました。ビッシリカーボンが堆積してますね~! 初めて拝む心臓部にちょっとだけドキドキしたよ。
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続いてシリンダーの引き抜き作業。
ソッとシリンダーを抜きつつピストンピンが見えたらストップ!シリンダーからピストンリングが顔を出さないよう慎重に抜きつつ寸止めする。外すと入れるのが大変ですから。スナップリングをプライヤーで外してピストンピンをソッと抜きます。
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ピストン、燃焼室共に軽くカーボンを落として終了。結構な量が堆積していたなぁ~


ここからがメインテーマ。
問題のプッシュロッドのエンジンブロック側。ジックリ眺めてオイル漏れの要因を探ります。
シリコンコーキング剤(グレーのヤツ)が塗布されていました。ラバーシールにキズ・亀裂は無かった。エンジンブロック側も、オイル漏れ原因となるような痕跡は見あたりませんでした。長い期間オイルと熱にさらされ、ラバーシールとコーキング剤が劣化したのであろう。油圧は僅かな空隙を見逃さずオイル漏れを生じさせた原因と推測。いわゆる経年劣化によるオイル漏れと分かりホッと一安心です。
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ゴムシールを取り外すとシリコンシールが剥がれ掛かっていた。キレイに取り除くとキズ凹みなどはなく健全な状態を確認できた。
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これはシール用のブッシュ。押し込んでゴムが変形してシール効果を発揮する構造ですね。新品のブッシュと比較すると長い年月熱を受け変形しています。周方向のリブも潰れてシール効果が失われつつあるのが分かります。新品のリブはシッカリ立っています!左が新品。一見すると違いが分かりづらいが、リブの立ち方を見ると一目瞭然です。
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バルブリフターもチェック。
カムの当たり面に若干のキズが認められる。交換をすべきか否か・・・。
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ここで時間切れとなりました。
組み立ては今週末に行います。無事組み立てる事は出来るかな~?
IMG_20000101_0949.jpg


ちょっとだらしがないが、このままの姿で放置です。
 IMG_20000101_0948.jpg
 
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  1. 2007/03/01(木) 23:36:51|
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