
=8月12日(土)=
家を出たのが11:00頃。スカッリ出遅れてしまい給油して先を急ぐ。
キャンプ地が日高ですから何処か林道を少しばかり走ってキャンプ地を目指そうと目論みました。目的の林道は幾寅峠と双珠別林道でどちらもお初な林道です。そもそも走行可能か下調べもせず、全くもって行き当たりバッタリ的。100GSにはいつも通り沢山の荷物を積載した。間違いなく長旅に見えるような荷物の量だ、いつになったらパッキング上手になる事か(多分無理か?)
お腹も空いてきた事だし途中ドミニカに寄りいつものカフェタイム。今回はタコスを頂き、軽く胃袋を満たしました。オープンデッキで美味しく昼食を頂いてきました。

店主とも顔馴染みとなり、コーヒーを頂きしばしノンビリした時間を過ごす。
曇り空でやばそうな気配。芦別から富良野への向かう途中で一雨降られました。すぐに上がりそうな雲行きだったのでそのまま走り続け青空が間もなく顔を見せた。

夏休みとお盆が重なり富良野へ向かう道中は混雑気味、判っていた事であるから諦めてノロノロ運転に付き合いどうにか富良野市内をパス。なるたけ国道を避け走って楽しい道々の旅を心掛ける。道々は車両も少ないし、カーブの回転半径も結構きついルートも多くバイクにはとっても楽しい。時間が許すのであれば色んな道々を走りたいですね。

道の両脇には収穫を待つ小麦の姿が。黄金色がユラユラと風にたなびいていました。見事な位小麦畑だけが秋の装い。

金山湖のワインディングを堪能して鹿越大橋を通過し幾寅峠に辿り着いた。シッカリと締まったダートで幅員も十分にあり安心快適に走りきる事が出来ました。10kmに満たない林道でしたが緑のトンネルの中は涼しく清涼感溢れた快適林道でした。

で、ここでタイムアップ。
16:00にはキャンプ場の受付を頼まれていたので、今度は慌てて日高を目指す。う〜んまたしても双珠別林道を走る事が出来なかった、いつ走れるかな?
チョイと煩雑な受付を済ませてキャンプ場へ到着。既に2名の方が到着していました。自分の荷物を始末して今晩のジンギパーティーに備え、準備に取りかかります。聞くところによると本日の参加者は10名程度との事。当初の8名から増えたので肉を少しばかり追加購入で対応しました。
徐々に集まってきた参加者達。しょっちゅうお会いする方を始めお初な方も多数おいでになりました。買い出し部隊、お風呂部隊がそれぞれキャンプ地に戻り宴会の開始です。まずは腹ぺこな胃袋を落ち着かせるため一斉にジンギを頬張り始める。まいう〜♪

今回のキャンプはF650MLの集い。
F650を所有する方で構成され、結構な頻度でオフ会が繰り広げられているとか。特に夏シーズンの北海道はツーリングで来道される方も多く、毎年何処かのキャンプ場で集まるのが恒例で、自分もよく参加させて頂いております。猛牛組合からはzunzunさん@道東、ハマ組(kunki)氏が参加し、計13名の賑やかなキャンプとなりました。北海道にも良くいらっしゃるdbさんはCSがメンテ中により可愛らしい車で参加。micさんもツーリング途中のトラブルによりレンタハイエースで参加。お盆期間中で全ての乗用車が出払っておりやむなくハイエースでの参加となった模様です、お疲れ様でした。他の方々は荷物を沢山積んだ旅仕様のF650で参加です(一部子鹿あり) そぼ降る雨の中、炊事場で楽しい宴が繰り広げられました。
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=8月13日(日)=

翌日はピーカンの青空です!
昨日の雨がウソのように青空が広がっています。嬉しい反面、暑いのが苦手な自分はチョットきつい日差しです。もちろん雨降りより晴天は嬉しいですがね。ノンビリとコーヒーなどを頂きつつ荷物をそそくさと片づけて林道走行に備えます。
参加車両の一部です。

実は昨晩、林道走行希望者を募ったところ自分を含めて5名の参加希望者アリ♪
そして組合の“クマ”さんも参加予定で、計6名での林道走行になりました。雨上がりでホコリも立たなく最高の条件、う〜ん楽しみ!
自分の場合、人様に案内出来るほど林道レパートリーも少ないことから、GPSのログ頼りとなる。出掛けるときは必要なログを転送しておけば、あとはその軌跡をなぞるだけ、頼りになるパートナーです。電源を投入してログを確認するがスッカリ消えている・・・。詳細は割愛するが明らかな設定および使用方法に起因するログ消失。これには参りました(悲) 仕方がない、記憶を辿り走る事にしましょう。
国道から林道へ入り口は何とか判りホッと胸をなで下ろす。だけどその先がマズかった!いきなり農家の庭先へお邪魔してみんなでUターン。テヘヘ、皆さんゴメンネ!
急勾配を巧みに操り登坂して行く参加者達。皆さん上手だねぇ〜♪
左上から時計回りで、がちゃさん@青ダカ、なんばさん@白黒ダカ、今出川氏@ST、kunki@F230?

登りが続いて一気に高度を稼ぎ標高1000mを突破。眺望もスバらしい。眼下には国道が見え、豆粒な自動車が行き交う姿が時折見え隠れしている。う〜んいい感じの林道だ!要所で適度な休憩を挟み、それぞれのペースで林道走行を楽しむ。ガンガン走るダートランもスリリングで楽しいが、ノンビリ林道もこれまた楽し!
眼下に広がる下界?の様子。見晴らしのいい林道です。

上の拡大画像。ホンの10数分前居たところが遠くに見えます。

ここはどこの集落だろうか?

途中の休憩ポイントでクマさんが藪こぎを楽しんでいる。足下が見えなく切り株につまずきゴロンと転がり照れ笑い。サービス精神旺盛なクマさん、さらに山深く分け入り姿が見えなくなりました。仕舞にはエンジン音も消え少し心配・・・。おーい!ク〜マさーん!と叫んでも返事はナシ。もしやクマさんが熊さんとジャレあっているのか?一抹の心配よそにエンジン音が聞こえたと同時に、藪の中からクマさんだけが転がってきた!?バイクはどうした、と思う間もなく僅かな時間差を伴いジェベルも転がってきてトップケースがクマさんのヘルメットにゴツン!あまりのタイミングの良さとコメディタッチの出来事に一同大爆笑♪駆け寄ってみると、どうやら笹藪から出ようとしたが、排水側溝に前輪を取られ見事なまでに前方大回転を演じたようだ。そして何事もなかったかのようにバイクに跨りミラー、レバー類を調整し出発するクマさん、サスガです!
〜クマさん劇場:その1〜
果敢に藪こぎアタックのクマさん。

と思ったら、いきなり切り株に足をすくわれゴロッとお休み。

ひょこっとヘルメットだけが現れる。

で、苦笑いでこちらの様子を伺う。

〜クマさん劇場:その2〜
更に奥深い先を目指すクマさん。

唐突な場所から現れて前転をかますお茶目なクマさん♪

お終い・・・
真夏の山並み。雄大な日高山脈が見渡せます。

ここは日高の街でしょうか?

国道まであともう一息、フラットダートを楽しんでいるところ。

残りのルートを順調に下っていくが、何やら見慣れぬ風景が続く。あれ?ここは何処?またしてもミスコースのようです。GPSで現在地を確認すると国道に近づいている事は間違いないのでそのまま進んで何とか林道から抜け出す事は出来ました。転倒も、怪我もなく皆さん無事に下山しました。およそ2時間を超える山の旅、あ〜楽しかった♪

キャンプ場に戻り、それぞれが次なる目的地へ向け出発します。旅を続ける人、林道へ向かう人、自宅へ帰る人。皆さんまた来年お会いしましょうね!!
※自分は一眠りした後自宅を目指しました。
帯広方面へ向かう反対車線はお盆ラッシュで長蛇の列。帰省と花火見物の方々でしょうか?凄い列をなしていました。途中、川端で一休み。外のテーブルでコーヒーブレイク。これも美味かった!

混んでますね〜
