林道散策会+残雪アタックに行ってきたよ♪の続きです。
自宅を9:00出発。
足取り軽くあとむさんと集合場所へ向かいます。本日は子鹿での林道散策と残雪アタック行です。先週の林道リサーチで残雪が多く全線通行可の林道は無かった。あれから1週間経過し、林道の状態はどんなであろう?開催が少しばかり心配ではあった。
やはり残雪アタックの割合が多いと辛い、勝手なことを言わせてもらえば使うエネルギーを林道70%、残雪30%程度としたいところだ。
そして”林道を楽しく安全に”をテーマとした今回の林道行。最低限、安全装備を着装し節度ある走行を心掛けることにした。
モアイ群生地に到着。

見慣れぬ黄色い子鹿が駐車している。多分珍ばさんのバイクであろう。ほどなくして鉄人さん、山賊○かさんが到着し、本日のメンバー5名がそろい踏み。走行ルートを軽く打合せし、当初予定通りタキラル線から攻めることにした。このルートは前回500mも入らないで残雪に門戸を閉ざされていたコース、本日はいかほどに。結果的にバッチリ開通していた!雪もなく快適な林道走行である。
今回の走行体制はこうだ。
なかさん、珍ばさんを先行隊(エキスパートチーム)、鉄人さん、あとむさん、自分の3人で後に続いた(チャレンジチーム)。分岐の多い林道、はぐれないよう要所要所で先行グループが後発組を待機することにした。(鉄人さん、あとむさん、勝手にチャレンジチームに分類してゴメンね)
カウルにゼッケンをまとったなかさん。やる気満々だ!

子鹿倶楽部お初の珍ばさん。愛機TS125を駆り疾走する。

タキラル線は“ともみ坂”や“猛牛の水飲み場”へ繋がるルートである。分岐で小休止後、向かった先はともみ坂である。
ここが分岐点。小休止しつつタイヤ空気圧の確認も行った。

このタキラル線は前年の秋、路面の補修工事が行われ快適林道に変貌を遂げていた
(2005.11.13 オーマイガッ!参照) 。道路が良くなって喜ぶ人は多いけれど、一部好き者達から落胆の声があがったあのルートだ。昨年の工事後、路面転圧により非常にフラットで良く締まった路盤となったが、一冬で多少緩んだ印象を受ける。この調子で行けばまた楽しい路面が期待できるかも♪
坂を下るセロー2台。それなりの下り斜度なのだがカメラアングルの関係で平坦な道路に見える。


難なくともみ坂を下って公園駐車場で休憩。トイレ休憩後、直ぐさま出発だ。気力・体力共に充実している午前中が難所アタックに適している。で、向かう先は“ナオト坂”である。ここも先週は雪に閉ざされていたが今回は大丈夫みたいです。前回TT−Rを転がしたところも難なくクリアして先へ進む。
ドライな路面はこんな感じで進みます。

長いダラダラ坂の連続でこれがくせ者だ。タップリと吸水し飽和状態の泥んこが待ち構えており行く手を阻む。タイヤのブロックに目詰まりを通り越して、雪だるま式にまとわりつく泥んこで外径が一回り大きくなっている。足漕ぎが出来ないので思うようには先へ進むことが出来ない。結局サポート部隊に押してもらい頂上部に到着した頃は酸欠状態です(笑)
ひとたび湿潤路面では渋滞発生。渋滞の元は自分が所属するチャレンジチームです。皆さん押して頂き感謝です、ダハハ!

タイヤが凄いことになっている・・・。あとむ氏のセロー、大分頑張っているみたいだね(笑)


同じようにこの坂を登坂するグループと遭遇した。下の方から元気のいい排気音が聞こえ数台のマシンが登ってくる気配。が、登れず四苦八苦している数台の排気音がこだましている。みんなガンバレー!もう少しだぞー!
我々は先へ進むことにした。これからは楽なルートと思いきや、またしてもマッドで悩まされる。何と例えるといいのだろうか?堅く溶いたホットケーキの生地をうっすらと敷いた感じか(上手く表現できない)滑るったらありゃしない。先へ進むと緑のバイクがコチラを向いてキックしている。珍しくなかさんが転がっていたらしい!どうやらツルッと足をすくわれた模様。程なくして路面も砂利となり“猛牛の水飲み場”に到着。
おおっ、先発隊は既にツルツル河川に入り込んでいる。あまり気乗りしない自分。


今回は下流から上流に向かうことにした。
先週もそうであったように、河床はツルツル状態。足の届かないTT−Rでココは行きたくない所のひとつ。間違いなく川の中で転がすのは必至だ。それでもしんがりの自分は皆の後を恐る恐る付いて行く。案の定イヤ〜な感じに滑る。車体を傾けないよう直立姿勢を保ちつつ急の付く動作を避けて進む。皆の待つ分岐ポイントに到着しココで休憩。
あれっ!

佇むなかさん。哀愁を醸し出していました。

結構な水深をぐいぐいと進んでいく。みなさんやりますね〜!




この辺りまで皆さん無難にやり過ごしていたみたいだ。余裕が出てきたが油断は禁物だ。下流に向けての走行も要注意、滑るとあっという間に転んでしまう。水遊びには少しばかり早いしね。ソロソロと下っていくとセロー2台が止まっている。ん?どうしたのかな?見ると一名が「水も滴るいい男」になっている。あらっ、やっちゃたのね!それでもバイク・人共にノーダメージなのでそのまま下っていく。今度は発進でもう一台のセローがツルッといっちゃいました!ここでもう一名「水も滴るいい女」の出来上がりです。川での出来事は本人の名誉のため名は伏せておくことにしよう(笑)
楽しい水遊びの後はこれまた楽しいおやつ(お昼)タイムです。
駐車場に戻り休憩です。しかし、休むどころかみなさんイソイソと装備品(服・ブーツ・プロテクター)の物干し作業に精を出します。それもそのハズ、ふたつのタスクをこなして多量の発汗。それと水遊びが過ぎてビチャビチャなのです。ここはベンチや東屋が設備され、干すのに最適、皆さんの装備品があちこちに掛けられ乾燥を促します(美観は損ねていましたが・・・)
いや〜楽しいですね、ココまでに走ったルートを思い出しながら談笑する。だけど相当エネルギーを消費してしまった。最近流行りつつある[大福餅]でエネルギーの補充をしたが、この先どこまで走ることが出来るのか自分?
午前の部これにて終了。
続きは後ほど。