2005.10.31 Mon
新蕎麦
蕎麦公開講座に出掛けてきました。
昨年も参加して今回で2回目。
まぁ親睦が主目的で、のんびりした雰囲気で楽しく、そして美味い蕎麦を頂いてきました。
講師役は数年前より蕎麦打ちの魅力にとりつかれた方。好きが高じて昨年より蕎麦公開講座を開催するに至ってます。営利目的でないものだから参加費用は全てコミコミで1,000円と格安!
新蕎麦(佐呂間産)、小麦粉(きたあかり)など、素材選択にこだわりがあり出来上がりも楽しみ!
皆で自己紹介の後早速蕎麦作りに掛かります。
講師の周りに集まり、講義と実演で説明を受けます。講師は説明と共にいとも簡単に各工程の実技を披露しますが、我々生徒側は上手くいきません。見よう見まねでこねたり、ひねったり蕎麦の固まりと格闘中です!

【講師が粉を混ぜ水を入れるところ】

【菊練り中の講師、皆真剣な眼差し】
あちこちで講師にヘルプの声が掛かり指導を請います。
何となく講師の真似事は出来るようになってきましたが、どうしても真似できないのが菊練り。
何とかその技を盗もうと凝視するも頭と手の動きが一致しない。いくら真似しても自分は幼稚園の粘土いじりと大差ないことに気づく。性懲りもなく講師に自分がこねっている蕎麦で菊練り作業をお願いした。デジカメの動画モードで撮影し、それを再生しながら挑もうと言う魂胆だ。
液晶画面をみつつこねるが上手くいかない。自分の不器用さ加減に少々腹立たしくなってくる。
遂に練り作業は終了の合図。やはりと言うか、菊練りは出来ませんでした(笑)

ここから蕎麦の固まりを延ばすわけですが、延ばしの最終形は四角が理想です。均一な長さの蕎麦を作るため円形(楕円)ではなく、四角にする必要があります。そして蕎麦の太さを約1.3mm位にするためひたすら延ばしてゆきます。デリケートな蕎麦は薄くのばすとチョットしたことですぐ破け、あちこちで落胆の声があがります。みんな苦労しながら何とか延ばしを終え、続くそば切りも完了した。
とにかく完成したわけだが、出来上がりがスゴイ!太さまちまちは当たり前!切れ切れになったベビースターラーメン風蕎麦?ごん太鍋焼き蕎麦仕様など、彩り豊かな蕎麦が並びます。

【自分の蕎麦。見た目はそれなりだが美味かった♪】
早速各自茹でて自作手打ち蕎麦を味わいます。美味い、本当に美味いよ!これが自分で打った蕎麦か?と思われる位美味い。良い素材を使うと当然美味くなると言うコトは判っているけどね。
そしてそれぞれ作った蕎麦をみんなで味見。同じ物を使ったわけだが、その過程が違うと微妙に違う。
最後に講師の蕎麦を頂くことに。こりゃ絶品ですな!まず見た目が違う。講師はほのかに薄緑がかった食欲をそそる色彩。綺麗に揃った太さと長さ。食べると適度な歯ごたえと風味のいいこと!我々の物とは微妙ではなく、明確に違いました。
いや〜半日楽しく時間を過ごしました。これからのシーズンオフはしばらく蕎麦で楽しめそう!
本日の一言:蕎麦は奥が深いね。
※こうなると幌加内で収穫した蕎麦を早く打ちたい衝動に駆られる。
| 食べ物系 | 01:03 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑









































